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不動産取引で建物の見積内訳の提示を建築業者に要求しました。この要求は拒

不動産取引で建物の見積内訳の提示を建築業者に要求しました。この要求は拒否されたのですが、その理由の一つに業者間の守秘義務が挙げられました。つまり、建材の原価を公表することは、建築業者のみならず建材を納品している業者の営業を妨げる可能性があるということでした。買い手の知る権利と業者の守秘義務のどちらが優先されるべきなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

建て売り物件であれば、守秘義務でしょうね。その物件でいくら儲けてるか、買い主に知られたくはありませんもの。 注文住宅であれば、当然知る権利が重視されるでしょう。予算の中での理想と現実の闘いになりますから。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

某HMで 同じ様な事を言ってました どんな材料(原材・加工)で 如何なる手(技術・時間) 「買う側が知るのは当然」だろうと議論 其れ以外にも関連するのだが 結局社内検討するといって 不十分ながら開示しました ブラックボックスにして置きたい事が山とあるのでしょう 

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.1

正しく言うなら、見積内訳に関しては「買い手の知る権利と業者の守秘義務」いずれも法的保護はありません。ですからお互いの交渉事でしかありません。 回答に不満があるのであれば、↓ に問い合わせてみてください。同じようなこと言われると思います。 http://www.kokusen.go.jp/map/

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