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意外と言えない、「ありがとう」と「ごめんなさい」
意外と言えない、「ありがとう」と「ごめんなさい」 此れが、お互いに言えれば、遠い先には平和が 来ると思うんですけどね、心は複雑ですね 貴方はどんな言葉が鍵だと思いますか 教えて下さい、お願いします
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多くの方が大切なものとして挙げる「プライド」。 私の思考では他人からすれば面倒臭く、持っている本人もいいことは何も無い気がします。 「プライド」を捨てれば結構、自然に「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えるようになる気がします。 私は20年以上前に事故で右足を失って、しばらくかけて「どんなに認めたくなかろうが足はもう無い。身体能力が下がったのは事実だ。」と認めた時から「ありがとう」が素直に言えるようになりました。 よく、バスや電車の中でご高齢者に席を譲ろうとして怒られたという話を聞きますが、私の経験から考えれば感謝して素直に座りたいのにまだ自身の老いを認めたくない方なのだろうといつも思います。 自身は楽に座れない、席を譲ろうとした善意を持った方を不快にさせる。 「プライド」・・・私はいりません。
お礼
貴方は壁を突き抜けてますね、その通りだと思います レス有難うございました