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 日本の情報処理会社は、ほとんど親会社-子会社(情報処理会社)関係が多

 日本の情報処理会社は、ほとんど親会社-子会社(情報処理会社)関係が多いい?  産業X(親会社)と情報処理会社(子会社)の場合が多いいため 個人の才能というより、組織の一員として素質がより重要なのではないかと思います。  ということは、学歴で選別され 年功序列の組織に属するということがより重要になるということ 知的汎用性とその組織内で、歌って踊れる人が優秀な人物とされます。  世界を席巻しているIT技術に関しては、外資(OSなど)がすべて先行しているため ほんとうにIT技術に関して高いスキルを要求される業種が日本には存在せず  存在していても、子会社=商社経由で 丸投げされた下請けが、それらの仕事を請け負う(技術的なスキルが要求されが、この場合はもはやツテ)  技術者が評価されない社会の仕組みが出来上がっているように思えます。  となると、日本でこの分野でお金儲けしたいと考えた場合、技術スキルよりは ○△■の大手企業の社長とのつながりより重要視される産業ということになります。  SE/PGという職業自体、非常にあいまいで 組織の底辺に属している職業と考えますが (だから、SEが株屋になったり、教師になったり みなさん脱出しているのでしょうか?)  ご意見をお願いします。

みんなの回答

noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 あなたの言う通りです。わたしもこの関係の仕事をしていましたが・・・ だいたい大手のメーカーが受けてきた仕事が下請け会社に来ます。 なので、実際のプログラムを開発しているところは子会社が多いと思われます。 そうはいってもやはり、できる人は大手に引き抜かれますのでそれなりに給料も貰えると 思います。 昔は、良くIBMのSE達がリストラされてました。 ご参考まで。

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