※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:情報処理試験の「応用情報技術者」取得相談について)
ITスキルを身につけるためには、応用情報技術者⇒ITストラテジストの取得が有効か?
このQ&Aのポイント
情報処理試験の応用情報技術者を取得することで、非IT従事者にとってどの程度有効なのかを検討しています。
過去に基本情報技術者を取得した経験から、一部の知識は非IT従事者にとって必要以上に感じることがあるため、応用情報技術者の知識も同様かを考えています。
ITストラテジストは非IT従事者にとって最も有意義なIT資格であると考えており、その習得までの知識がオーバースペックなのかどうかを悩んでいます。
ITスキルを身につけるために応用情報技術者⇒ITストラテジストを取得について。SEでもプログラマーでも、情報システム部門でもない財務部門のビジネスパーソンです。
ITスキルを身につけるために、3年前に非常に苦労して基本情報技術者を取得しました。
目から鱗の部分もあったり、実生活のPC知識・業務上のPC知識に応用できる所もありましたが、IT系従事者以外にとっては正直不要な知識も多かった気がします。例えば、システム開発の分野(工程管理・設計仕様など)、プログラミング分野、ソフトウェア分野が不要に感じました。
私はエクセルやワード、アクセスは一通り操作出来、日常のPC操作はある程度できますが、ハード面(メモリ・マザーボード・BIOS・CPU・ビデオカード・インタフェース等)やネットワーク面、データベース面、セキュリティ面がほとんど知識がありません。なので、最近では自作でPC知識を得ようかも検討しています。
以上より、応用情報技術者の勉強をして将来的にはITストラテジスト(非IT従事者の人間にとって最も有意義なIT資格に思えたため)習得も見通しているのですが、これらの習得までに得る知識は私のように非IT従事者にとってはオーバースペックでしょうか?
机上の知識は意味ないでしょうか?