- ベストアンサー
1843年の「白気」という天体の現象は何ですか。
弘化2(1845)年12月8日の静岡県で書かれた日記に「一昨年西のかたに見へ候白気と唱え候星は、玲瓏としてギヤマンのごとくの星へ大陽の光をうつし、その光り空へうつる也」と有りました。「天文学よき江戸の某」が来て話したと有ります。正体は何でしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
白気は白いオーロラという説もあるみたいです。 ま、質問の文を見ると 彗星らしいというのも 考えられますね。
その他の回答 (1)
- taknt
- ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.2
彗星とオーロラの二通りあるようですね。 http://www.geoweb.jp/auro2.html
質問者
お礼
ありがとうございました。No.1の方のおっしゃっているように彗星のようですね。
お礼
ありがとうございました。ギヤマンはダイヤモンドのことのようですから、ギヤマンのような星に跳ね返った太陽の光が空へ映っていると考えているようですね。