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星の見える仕組み
空に星が見える仕組みは、「何万光年も前の光が地球に近づいてきて見える」と聞きました。 つまり1万光年前の星ってことは1万年前に発生した光ってことですよね? あまり知識が無いもので言葉に誤りがあったらすみません。
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- kazuxp32
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そうです
- tenntennsevengoo
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まさにその通りでしょう。
- volveive
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pekopon2100 さん、補足ありがとうございます。 説明の通りです。 雷は音での例ということをしっかり書かなければいけませんでしたね。 音も近くでは瞬間に聞こえるようでも、距離が大きくなれば、届くまでの時間が大きくなる、ということを説明したかったのです。 それを、光に置き換えてみてください。 というのが最初の趣旨です。 たびたびの不備、失礼しました。
- pekopon2100
- ベストアンサー率29% (272/933)
>雷という光はず~~っと上から発生しているため音と時間差が起きてしまうってことですね!^^ 違います。 音は、その音が鳴ってからすぐに聞こえるように感じますが、実は音が発生してから聞こえるまでには発生した場所から聞いている場所までの距離に応じて時間がかかります。 カミナリは、音と光は同じ場所で同時に出ますが、音は光よりも遅いので光が見えたときから少し遅れて聞こえます。 音が発生してから聞こえるまでに時間がかかる場合があるのと同様に、光も発生してから見えるまでに時間がかかるのです。普通見まわせる距離だと認識できない時間ですが、宇宙に出るほどの距離であれば感じられるほどの時間になります。 1万光年の距離にある星は、その星が光を出してから地球に来るまで光が到達するのに1万年かかるところにあることになります。
- volveive
- ベストアンサー率38% (31/81)
編集ミスで消えてしまってました。 最後の文章は、 「何万も」ではなく「何万年も」です。 失礼しました。
- volveive
- ベストアンサー率38% (31/81)
地上で人間が目にするものは、距離が近いのでほぼ瞬時と考えられますが、宇宙規模になると光ですらも大きな 時間がかかります。 わかりやすいのは雷でしょう。 遠くの雷は光を目にしてから、実際に音が聞こえるまでに何秒かかかります。 それが遅れとして認知できるのです。 太陽の場合、実際に光が発生してから地上で目にするまでに8分かかります。 つまり、太陽上で大きな爆発があっても地上でそれが判るのは8分後になります。 海王星だと、4時間ほどにもなります。 これが太陽系外の星だと、数年、数万年もの時間になります。 蛇足ですが、似た表現なのでよく混同されますが、 何万光年・・・距離 何万年・・・・時間 なので「何万光年も前の光」ではなく「何万も前の光」 ですね。
お礼
雷、太陽の話はすごくわかりやすかったです! ってことは雷という光はず~~っと上から発生しているため音と時間差が起きてしまうってことですね!^^ ただ自分頭悪いので何万光年と何万年の単位がいまだにごっちゃです;;がむばります!!!! ありがとうございました!!!!
お礼
あ、なるほどwwwww 今度こそ!!!ww つまりもし光と音が同じ速さだとしたら雷は音も光も同時に感じるというわけですね!!!!wwwww ダイジョブか俺wwww 訂正ありがとうございます!!!^^