• 締切済み

寺山修司の

寺山修司の 「わがシャツを干さん高さの向日葵は明日ひらくべし明日を信ぜん」 の短歌の、 「干さん」と「信ぜん」と「ひらくべし」の意味を教えてください!!!!

みんなの回答

  • Oruko000
  • ベストアンサー率31% (335/1079)
回答No.1

短歌、詳しくありませんが、そのまま読んでみます。 私のシャツを干すくらいの高さの向日葵は明日ひらくはずだ。明日を信じて。 ・干さんは「干す(くらい)」 ・信ぜんは「信じて疑わない(信ずる)」 ・ひらくべしの「べし(可し)」は言い回しがたくさんあります。 「~らしい」「~するはずだ」「~するつもり」「~せねばならない」など。 この文章の場合「はずだ」が意味が合っていると思います。 間違っていたらすみません。

itigosyo-to
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございマス! 役に立ちました★

関連するQ&A