- 締切済み
借家に住んでいます。
借家に住んでいます。 大家が当方に無断で、業務用漂白剤を我が家に大量に撒いて、化学的な怪我をしてしまいました。まだ治りません。 調停をしたら、和解の予定の日に、大家が依頼した弁護士が来て、賠償を拒んだため、不調になってしまいました。 1.家賃受け取りを拒否されたので、「紛争がある」と理由を書いて家賃を供託していましたが、怪我が治らないうちに、紛争が解決していないのに関わらず、供託金を大家が下ろしてしまいました。法律相談に行ったら、問題ないといわれましたが、本当でしょうか。供託の趣旨、法的運用に詳しい方が見つからないので、第一人者を教えてください。 2.間違って下ろした供託金を国庫に戻させることができるはずですが、回収の権限は、誰にあるでしょうか。裁判所命令でしょうか。法務局でしょうか。 3.大家に過失を納得させられるのは誰でしょうか。どういうところに相談したらよいでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
補足
santa1781様 ご回答ありがとうございます。 大家は、家賃を受け取る以上、通常に住めるように整備する義務があるのではありませんか? そのような、適切な管理をしなかったために、住人が怪我をしたのです。 そして、整備をしないことで利益を追求してはばからないのです。 いくつかの役所から注意を受けているのですが、指摘された点だけ法に触れない程度の手入れをして、 逃れているのです。怪我をしていなければ、出て行けばいいのですが、治らない怪我をしてしまったので、補償をしてもうらう必要があるのです。 人の命と健康を、金儲けの手段としか考えていないのが許せない。過失を闇から闇に葬りさろうとしているのが許せないのです。 当方から受け取った供託した家賃も弁護士費用に、回しているのでしょう。しかし、利益を得た以上家主としての義務を果たす義務があり、こちらは賠償してもらう方法を考えなくてはなりません。 どなたか、大家が貸主としての義務を果たしていないことから生じた今回の供託の趣旨を、法務局に訴えて国庫に戻させる方法を、どなたかお願いします。 泣き寝入りをしない法的な考え方を、どなたかお願い申し上げます。