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be to blame for A が「Aに対して責任がある」という意

be to blame for A が「Aに対して責任がある」という意味になる由来はどこから出てきたのでしょうか。 be to は be to 構文と考えていいのでしょうか?

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  • SPS700
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回答No.1

be to ~「~ことになる」下記の例10.8などですね。  http://www.alc.co.jp/eng/grammar/faq/10.html  be to blame for A = 「A が起こったことについてなじられることになる」「A について責任を負うことになる」  John is to be blamed for this accident 「ジョンがこの事故が起きたことについて非難されるべきだ」「この自己はジョンの責任だ」 http://eow.alc.co.jp/blame/UTF-8/  おっしゃる通り be to は be to 構文と考えて正しいと思います。

bekool
質問者

お礼

ありがとうございます。

bekool
質問者

補足

問題は blame for の方で、普通は blame A for B なのに「A」はどこに行ってしまったのでしょうか。

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