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永久磁石特許出願投資

永久磁石特許出願投資 約7年位前から永久磁石の特許出願期限切れにより、お金を提供してくれる人うを探していると相談を受け 最初300万円を提供し、兄が苦しいから50万円必要だ、年末になりお金が無い何とかしてくれ等々 総額約1,300万円を用立てしました。 その後、お金が入ったから返済すると言って当日になると用事ができた今東京にいるなど未だに返済を してもらっていません。 私は、この機械が本物であって欲しいと思っていますが、本当なのか調査をして欲しいのですが 相談にのってもらえますでしょうか

みんなの回答

  • CDCTAK
  • ベストアンサー率52% (60/114)
回答No.5

まず「特許出願期限切れ」との記載から見て、「特許を出願する機会をなくした」、「出願審査を請求する期限が過ぎてしまった」のいずれかのことと解釈しますが、いずれにしても、その「永久磁石」の特許出願により特許権は取得できないということかと思われます。 そして、上記のような発言が最初に出たとすれば、相手は、当初から特許には関係なく、借金を申し込んできたこととなります。

noname#116235
noname#116235
回答No.4

調査以前の問題ですよ。99%詐欺まがいにかかっています。弁護士のところに直行してください。特許も実際には、無いようでしたら、警察にも連絡です。

  • oldpapa70
  • ベストアンサー率34% (682/1991)
回答No.3

満足のいく回答でないことを断っておきます。 >本当なのか調査をして欲しいのですが相談にのってもらえますでしょうか 古い記憶ですが、7年で特許切れになるなら実用新案特許だと思います。本当の特許なら15年さらにこの間に活用されず(有効と認められず)最後の方になって売れ出したような場合は後何年かの延長が認められていたはずです。ただし、今は改正されているかも知れません。 さらに特許を維持するために登録料の毎年更新料(?)みたいなのがあったのかどうかはっきりした記憶は無いですが登録時も何百万も必要なほど立派な特許ですか?しかも今回は期限切れの延長か更新のようなのでそんな大金は必要無いと思いますよ。いくら弁理士を使ったとしてもねー! 特許(または実用新案)の登録番号、出願者と永久磁石関係(間違い無ければ)で探せばわかると思います。大きな図書館(?)ならなら無料で、個人でも検索出来ます。 また利用の仕方も教えてくれます。私も自分の特許(会社出願)を調べたことが有りますが当時はCDで閲覧出来ました。 これが煩わしいようなら特許事務所を探して(電話帳などで)弁理士に相談されるのが良いでしょう(勿論本式に調査なら手付け金とか必要と思うので、それらを含めてしっかりと確認してください。 つれない言い方ですが、逃げ回っているようなので、貴方は騙されているようにように感じます。

回答No.2

特許にはすべて番号がありますが、特許の番号はなんでしょうか? まずはその番号をもとに次のサイトで調べてみましょう。 http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl 番号は分からないというなら、発明者や発明内容、出願人について聞いてみて、 それをもとに初心者向け検索で調べてみましょう。 そこでお金を提供する相手の名前が一切出てこなければかなり怪しいと思います。 発明者も出願人も不明なら正直嘘なんじゃないかと思いますね。 傍から見るとかなり眉唾なんですが、まずは特許番号を聞いて 特許庁のページで調べてみることをおすすめします。 そして、そこに載っている出願者、住所が自分が出資した相手のものと 一致しているかを調べるとよいでしょう。 その上で、誰がその特許を使っているかというのも聞くべきでしょう。 次のページを見る限り、特許料は高くても年間5万円程度のようですから、 1300万円も何に必要なのかという感じですけどね。 http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/tetuzuki/ryoukin/hyou.htm 維持する価値がある特許なら、5万円くらい簡単に捻出できると思いますし。

回答No.1

>>最初300万円を提供し、兄が苦しいから50万円必要だ、年末になりお金が無い何とかしてくれ等々 総額約1,300万円を用立てしました。 事業に対して出資するならまだしも兄が苦しいで50万円、年末で金欠で・・・ 貴方は「便利な銀行」だったのでしょう。 カモられたのでしょうね。 借用書は書いて貰ってますか? 相手(の機械)を何となく信じて金を渡したならば、ギャンブル的投機に過ぎませんよ。 まぁ機械を調べるのも、相手を訴えるのも貴方の自由です。

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