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簿記2級の受託販売の問題について(第112回)
簿記2級の受託販売の問題について(第112回) こんばんは。いつもお世話になっております。 今、簿記2級を独学での取得を目指して勉強をしているのですが 理解できない問題があるので質問させていただきます。 タイトルどおり、簿記2級の第112回の、第1問 4.の問題 (http://boki2kyu.sblo.jp/article/16473564.html)なのですが、 差引手取金の額が当座預金のマイナスになっているのですが、何故マイナスなのですか? というより、差引手取金という用語の意味がよく分かっていません^^; 文字のイメージから「受託販売を引き受けて、自分の手取りと費用として出ていった分を差引した額」と 考えているのですが違いますか?もし、私の考えている通りの意味だとしたら 当座預金はプラスになるはずだと思うのですが・・・。 的を射ない質問かもしれませんが、是非お分かりの方ご回答お願いします。 あと、上記でリンクを貼らしていただいたのですが、無断ですみません。 いつもお世話になっています。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 差引手取金は委託者の手取金、ということなんですね? 疑問があるのですが、売上などの諸掛けは処理済、ということは その分は委託者に既に送金してあるということですよね? では、どうして何回にも分けて送金するのでしょうか? 諸掛けの送金の時に一緒に送金して処理した方が楽だと思うのですが、 それは問題として難易度を上げるためという理由ですかね?