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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:t検定の棄却域について)
t検定の棄却域について
このQ&Aのポイント
- t検定の棄却域について勉強しています。具体的な問題を解く過程で、棄却域の設定方法について疑問が生じました。
- 問題として与えられたデータを分析した結果、t値がある範囲に含まれることがわかりました。そこで、両側検定での棄却域を求める必要があります。
- ExcelのTINV関数を使用した棄却域の計算結果と、正規分布を用いた棄却域の計算結果が異なることに疑問を感じました。しかし、問題設定によればデータは正規分布に従うため、正規分布で考えることが正しいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>この問題には正規分布に従うという条件が付いていたので これはt分布の前提として仮定されている。 自由度7のt分布で、有意水準5%(両側)の限界は表から2.36ですから t=5.042 は棄却域にあります。これでいいと思います。 >正規分布で5%になるためにはz=1.96で、さらに問題設定 >からμ=5.333、σ=1.847としてuを求 母集団の平均μ=5.333はいいとしても、母集団の標準偏差は不明です。
その他の回答 (1)
- takurinta
- ベストアンサー率71% (64/90)
回答No.1
母分散は未知でデータから得られた分散(標準偏差)で標準化しているので、t分布を使うのでよいのではないでしょうか。
質問者
お礼
とても参考になりました。ありがとうございました
お礼
とても参考になりました。ありがとうございました