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体脂肪率が測れる体重計は、最近の物はだいぶ精度が良くなっていますか?
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質問者が選んだベストアンサー
最近の物は質問者さんの仰るとおりに制度は良くなってますが、誤差はどのような精密機械でもありますし計る時間帯等によっても誤差は生じます、ですのであくまで目安として捉えて下さい。
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- isoworld
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正確さの改善はほとんどないと思いますよ。 その測定原理になっている、人間のインピーダンス(交流電流の流れにくさ)を測り、水分が多くて電流が流れやすい筋肉と水分が少なくて電流が流れにくい体脂肪の性質を利用して「筋肉と体脂肪を仕分け」る方法は、ずっと変わっていません。 一方、人間の体の特性は個人差もありますし、朝夕の体水分の変動もあっていい加減なものなので、インピーダンスの測定がいくら正確にできても、推定される体脂肪率は今もいい加減なものです。
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- Legacy69
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デジタルの世界は日進月歩なので機器の精度はいくらでも上がるんでしょうが、 体脂肪率は元々の測定原理の問題で正しい数字は望めるべくもないと思いますが。。。 体内の抵抗率を測るだけですから、朝と晩で大きく変わります。 実際はそんなに体脂肪率がコロコロ変わるわけはありません。 MRIのようなもので断層写真を撮って積分して求めるしか正確な数字は 分からないと思います。
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- diet7
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非常に精度が良くなっています。 たとえば、オムロンのカラダスキャンHBF-375は、 全身の体脂肪率のほか、体幹・両腕・両脚の皮下脂肪率、 全身・体幹・両腕・両脚の骨格筋率、基礎代謝の表示ができます。 基礎代謝の計算値はたいへん正確で、実測値と比較して5%以内の誤差で表示できるようです。 ただし、価格が1万円を少し超えます。3~4000円クラスのものは精度が落ちると思います。
お礼
ご回答どうもありがとうございました!
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