窓を開けると押入れの屋根裏の板がバタバタと開きます
窓を開けると押入れの屋根裏の板がバタバタと開きます。
賃貸アパートに一月前に引っ越してきました。
今朝嵐のような風が吹いてましたが、昼間は晴れていたので窓を開けたところ、その部屋から大きな何かを叩くような音(「ぼんっぼんっ」と)がしました。
驚いて調べてみると、その部屋にある押入れ(押入れのドアを開けっ放しにしていました)の、屋根裏との仕切りのベニヤ板(?)が、強い風が吹くとそのような音を立てながら開いたり閉まったりしていました。
びっくりしたのですが、押入れの天井部分というのは屋根裏(?)へと入れるようになっているのでしょうか。
それも風が吹くだけで開いたりするようなものなのでしょうか、
ちょっと屋根裏をまだよく調べてないのですが、見ていると風が通り抜けている感じがします。
という事は、どこからか風の抜け道が存在している…?と思うと、ちょっと怖くてどうしていいかわかりません。
築8年の重量鉄骨のアパートの一階です。
これは大家に相談するべきでしょうか、ガムテープかなにかでそこをふさいでしまおうかとも思ったのですが…虫が侵入してくると嫌なので…
相談してどうにかしてくれるものなのでしょうか、それともある程度の築年数があるのでこれはしょうがないのでしょうか。
説明足らずな部分があれば申し訳ありません。
もしよろしければアドバイスいただけたらと思っております。
よろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。一度施工業者を呼びます。