読書感想文が上手くかけません。コツを教えて!
概要
読書感想文が上手くかけません。上手に書く方法を教えてください。
詳細
読書感想文が上手くかけません。
まあ、読みたくもない本に対して肯定的な、前向きな感想を要求されている、という点で苦手意識があるのでしょうが、なかなか上手く行きません。
自分が興味感心を持って読んだ本で、正直に
感動したっ!!!!!
という本であっても、では感想は? と聞かれたならば、
だから、、、、スゲーと思った!!、
だって、こんな話、感動ものじゃん!?
とにかくスゲーだろー!!!!!
感動なんて言葉に言い表せないよ!!!! だってそう簡単に言葉に表せる感動なんてものは薄っぺらい感動じゃん! そうじゃなくて、本当に言い表せないような感動を覚えたんだッ!!
といったものになってしまいます。
これでは、単なるボキャ貧の域を出ません。
かと言って、巻末の書評を書き写したり、粗筋や主要なセリフを書写して文字数を稼ぐ、といった姑息な手段はしたくありません。
感想文を読んだ相手を感動させたい、とはもうしませんから、せめて感想文を読んだ相手が、
この感想文は、巻末の書評、解説の焼き直しや、粗筋書きによる文字数稼ぎではなく、しっかりと読んで自分なりに内容を咀嚼して、それを自分の言葉で伝えようとしているな、
と思ってもらえるような感想文の書き方を教えてください。
詳しい方、おねがいします。
お礼
比喩ではないんですね。 ありがとうございました^^