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昭和29年生まれですが 年金支給が61歳からとの事 1年間 厚生年金も
昭和29年生まれですが 年金支給が61歳からとの事 1年間 厚生年金も 出ず 厚生年金基金にも聞きましたが 61歳からとの事 で 年金が なにもありません。 また 会社の定年は60歳の誕生日までです。同年代の人は 1年間どのように すごすのでしょうか。 私は 不安でいっぱいです。段階的に 出なくなる最初の年代の人 教えて ください。
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- e-toshi54
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回答No.2
63歳、男子。 60歳の定年直後、再雇用の選択肢があるはずです。確か国の方で、企業に対し65歳までの雇用を確保を制度化しているように記憶しています。 また、雇用保険金が退職後一年間は支給されるはずです。(現職の60%)ご安心ください。 逆に言えば、その雇用保険金をあてにして年金支給も遅らせるのだと思います。小生の年代は、年金と雇用保険金は同時には支給されませんでした。どちらかを選択するという措置でした。(以前は両方支給されたそうです。) それはそれとして、一年間くらい、およびそれ以降も働く意思はありませんか?働いて食わせるんだ!という意思があれば必要以上に怖がる必要はと思います。小生の場合、53歳で早期退職したあと仕事を見つけながら生きて来ました。 お陰さまで、今は(たとえ働かなくとも)年金などで生活費は賄えています。
- nishikasai
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回答No.1
いまだって似たようなものです。 厚生年金の一部しか出ません。65歳から全額支給です。 それまでは嘱託になったり、子会社へ出向したり、アルバイトなどをします。そうでない場合は退職金を切り崩して生活します。60歳を過ぎると生活が小さくなりますからその程度のお金でも暮らしていけます。