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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ユークリッド幾何学にまつわる不完全性定理的理解について)

ユークリッド幾何学にまつわる不完全性定理的理解について

このQ&Aのポイント
  • ゲーデルの不完全性定理の対象となる数学は『公理系Nが無矛盾である』が前提です。
  • ユークリッド幾何学は一階述語論理で表されることができる自然数の部分集合であって、ゲーデルの不完全性定理の対象である公理Nの無矛盾である論理の対象になってないとなりそれ以上のユークリッド幾何学の論理的理解が進みません。
  • ゲーデル理解を拡張して『公理系Nが無矛盾ではない』として不完全性定理を理解するとユークリッド幾何学の公理の無矛盾性は証明できない。ユークリッド幾何学の未定義領域(非ユークリッド幾何学、虚数、無限遠点とか)は公理系Nに含まれ多くの証明できない命題があることになります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.1

公理系Nが、矛盾と、三段論法とを両方含むなら、 任意の命題が、公理系Nにおいて証明可能となる。 「ある命題が、公理系Nにおいて証明可能である」 という命題も含めて。

ok9608
質問者

お礼

質問後1Wになります。ANo.1さん お一人のコメントでしたが  私の理解が 了解されたものと思います。さらにコメントがないことも私の理解が 了解されたものと思います。 読者諸氏に感謝します。

ok9608
質問者

補足

ANo.1さんにお尋ねします。矛盾しているユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学からなるX幾何を考えます。さてその中で未定義領域の複素数の命題 例えば「exp(iθ)=cos(θ)+i・sin(θ)」は三段論法でどう証明するのでしょうか。

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