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自分を良く見せるために見栄を張ってしまいます

 例えば人見知りなのに「人と接する仕事が大好きです!!」と作り笑いをしたり極端な場合は‥‥実際は二日しか働いていなくても「3ヶ月」と履歴書に書いたりなどしていました はじめはありのままを履歴書に書いたり面接も自分のことを正直に言っていましたが社会経験が豊富でない私はそれだけではうまくいかないと感じてきました。 このご時世、職に就くためにはどんな手を使ってでも内定を取ったほうがいいのでは?と日に日に感じるようになっています。自分を売り込むためにはそのような「ずるさ」も必要なのでしょうか。

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回答No.5

世の中、本音がもっとも素晴らしいですが、本音だけで生きていける人ばかりであるとは限りません。 誇張やウソでその場を乗り切ることができる場合もあるでしょう。 私はそれを否定しません。 ただ、誇張やウソを効果的に使える人には一定の条件があります。 ・誇張やウソを見抜かれない相手かどうかを瞬時に見極められる洞察力があること ・2のウソを隠せるくらいの、8のホント(実績やよいこと)を持っていること ・法に触れるウソは決してつかないポリシーと知見があること です。 上記の条件を満たさない人の誇張やウソは簡単にバレるので、むしろ自分が痛い目にあってしまうリスクのほうが大きいでしょう。

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  • grooove
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回答No.4

就職活動は、いってみれば会社に自分を雇ってくれ!と売り込むことです。その意味で、面接は営業といえるかもしれません。 「人見知り」が自分という商品の弱点なら、相手にそう悟られないように工夫するのが普通です。洗濯機の開発段階で、汚れを落とす機能が客観的には今一つと判明・・・でも、商品を売るときは別の話ですよね。自ら「汚れ落ちが今一つ」などと言う洗濯機など、誰も買いません。 嘘をつくということと、見栄を張る(またはお茶を濁す、または論点をずらす)のは全然違う事柄です。 これを「ずるさ」と解釈して、対極にある「汚れていない無邪気なありのままの自分」が何より可愛いと思うなら、はっきり言って、営業成績(就職活動の成果)には目をつむるしかないでしょう。 何事も、トレードオフだとおもいます。 尚、既に回答のあるように、経歴詐称が発覚した場合は多くの会社で懲戒解雇処分が待っています。 運よくばれずに入社に至ったとしても、いつ何時、何がきっかけでばれるか分からず、そしてばれたらクビです。 即時の解雇でなくとも、少なくとも、会社は自分をいつでも支障なく懲戒解雇できるフリーパスを手に入れたことになるわけで、これは労働者の側からするとたまったものではないです。 そういった、自分自身を守る意味でも、詐称は考えものではないかと。 ご参考まで。

  • kyouna
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回答No.3

こんにちは。 確かに、ずるさ。。というと言葉が悪いですが、そういった面は 必要だと思いますよ。ただ、やはり経歴に関しては素直に 行きましょう。今ご自身が悩んでおられるのは、それでいいのか 迷っているからですよね。逆に素直な方なんだと思いますよ。 まず、経歴がないのであれば、それを打開する方法を具体的に 考えましょう!例えば、難関資格をとるとか。。 何をしたいかにもよりますが、ただ、不況云々に関わらず、資格 をとっても無駄な場合があります。 自分に素直になって、何がしたいか?何が足りないか?を考え それを若い内に、改善していた方が、後々楽ですよ! 逆に、おべんちゃらも仕事上では必要ですが、無理に愛想よくする 必要はありません。ご自身のいい所を伸ばせるように頑張ってください。

  • m_inoue222
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回答No.2

>人見知りなのに「人と接する仕事が大好きです!!」と作り笑いをしたり 多くの人がしています >二日しか働いていなくても「3ヶ月」と履歴書に書いたり これは見栄では有りません、経歴詐称と言います >職に就くためにはどんな手を使ってでも内定を取ったほうがいいのでは? 経歴詐称は定年までいつ発覚するか判らない時限爆弾です 最悪の場合は懲戒解雇の対象になります...で、人生お終い

回答No.1

ハウツーは一時だけのものですよ いつかはボロが出るものです、本音で行くのが一番ですよ そう思います

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