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失礼致します。私は妻子あるサラリーマンですが、あるご縁がありまして、日
失礼致します。私は妻子あるサラリーマンですが、あるご縁がありまして、日蓮宗派のお寺で、将来の住職を目差して頑張ってみないかというお話を頂いております。私自身全く宗教的な知識はなく、まして仕事として選択肢に考えたこともないのですが、実際寺院の活動を見たり、本を読んでみたりして、まだまだ何も分かってはいませんが素晴らしい仕事だなと感じました。頑張れば経済的な面も保障するとも言って頂いてます。経済的なことは大事な事ですが、そのことよりも今は僧侶という仕事をしてみたいという気持ちです。ただ、やはり妻子ある身で、大不況の時に、一応一部上場の企業で働けている今の環境を捨てて、僧侶になるということにはすごく不安がありまして、現状維持で行くか、僧侶という、未知の世界ですが、新たな道を行くかということをすごく悩んでます。サラリーマンの世界とは全く違うでしょうし、辛い事が沢山あるだろうと思いますし。上手く文章に出来ませんが、似たような境遇に会った方がいらっしゃいましたら、何かアドバイスを頂けたらと思い投稿させていただきました。
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- swktnk
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回答No.2
とりあえず、今の仕事を続けながら修行をしてみてはどうでしょうか。 住職になるかどうかは別にしてまずは修行ありきだと思います。 もし、住職にならなくても人生のためになるのでは?
noname#122640
回答No.1
宗教法人は税金は掛からんし「坊主丸儲け」って言葉があるように今のご時世、住職は最高に金は儲かる。しかし、甘く見てはいけません。毎年、何万人の方が仏教大学を卒業なさるとお考えでしょうか?それに対して彼らを受け入れる全国の寺の数が全然不足しています。 寺の養子になれば話も別ですが、素人が住職になろうなんて軽々しく言うモンじゃないと私は思いますよ。