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人材を有効活用
日本では生産業に従事していない、消費者団体の宗教(僧侶)が 溢れている。医療に関する看護師が不足、高齢者に関する介護職 員が不足、義務教育の教師が不足、ならば、僧侶に看護師の資格 や教員免許の資格を習得させ、それぞれの職場に勤務させるのは どうだろうか。今の時代、日本全国・世界各国を説いて回る時代 ではなく、政界に入り込み政治を動かそうとしている。僧侶とし てお寺の住職だけではもったいない人材だと思います。困ってい る人達の命を救う仕事をしても罰は当たらないと思います。ご意 見をお聞かせください。人材を有効活用
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- tetsumyi
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回答No.1
僧侶に資格習得させて職場に勤務させる事は無理でしょう。 看護師や教員はそれなりの高度な知識や体力が必要であり、のんびりと働いて儲けている僧侶は到底耐えることができません。 IT関係やコンサルタントと言った仕事は既に充分発達し何も新しい物を生み出さないのでこれらを最低限にして生産的な部門に力を入れた方が良い。 看護や介護は生活習慣が問題なのであって、これを改善すれば必要は最低限にできます。 美味い物を食ったり飲んだり、のんびりと生きてるから病気なり動けなくなる。 自分が食べる分くらいは働いて生きるのが人の生きる道なのだ。 老後は年金で悠々自適で遊んで過ごす、なんて考えるから世の中がおかしくなる。働こうとしないものは食べてはならない。
お礼
有難う御座いました。
補足
徳川幕府以前は治安が悪く、武士も農民も工夫も 商人も規則・法律がバラバラで纏まりがなかった。 そこで、インド・中国・朝鮮を経由して、日本へ と仏教が伝わり、武士に教育し、農民に説法した。 今の時代は、スマートホンが有れば、何でも解る。 パソコンが有れば調べる事が出来る。宗教の教え はもういらない。そう思います。お布施だけで生 きる僧侶は無駄じゃないだろうか。