女性は身を売ることで生きているのか？

質問

女性は身を売ることで生きているのか？
「主婦は身体を売ることにより夫に寄生して生きている」という説があるが本当ですか？２０００万人の主婦の方、お答え願います。（男性も歓迎）

回答No.4

日比野 暉彦（@bragelonne）

現代においても家族のあいだには生きているという原始共産制は　どうなったのですか？

補足

質問は「説」の真偽です。
家族は原始共産制なのは無論です。

回答No.3

cyototu

鶴やツバメに限らず、多くの鳥は生涯夫婦でいるそうです。そして卵を温めたり、子育てのときはもっぱら雌が巣に残り、雄がせっせと外で食べ物を捕まえて巣に運ぶ種類が多いそうです。こんなのは雌鳥の寄生というのでしょうか。その中の睦まじさを讃えて夫婦鶴を花嫁衣装に刺繍で縫い込むなど、質問者さんには許せない行為なのでしょうね。

しかし、安心下さい。鳥にも質問者さんが理想的と考えるであろう種類も幾つかおります。例えばタマシギは交尾が終わって雌が産卵すると、その雌はさっさと巣を捨てしまい、他の雄を探してまた他で産卵の渡り歩きをします。残された雄は自分一人だけで卵を抱き子育てをします。また、あるカツオドリの一種は、一先ずつがいになって巣作りが終わり、雄が巣で待っている雌のために餌を取りに荒海を飛び交っている間に、他の雄がその雌に交尾をしてその間男の雄の卵を産んでしまいます。それとも知らずに、始めの雄はせっせとその雌や、他人の子供に餌を運んで来ます。質問者さんも晴れて結婚出来るときが来たら（あるいは、お子様が結婚する時には）、夫婦鶴のかわりに、タマシギやカツオドリの夫婦を縫い込んだ花嫁衣装をお使いになることをお薦め致します。

回答No.2

jinseiwalk

わけのわからない人とセックスすればエイズになって死んでおしまい。それだけ。

回答No.1

kurisogeno

体を売るという表現が本当に正しければ、主婦だけでなく主夫も「体を売って妻に寄生している」と
言えますが、言葉の一部を取上げて「コレはホント」なんて聞くのは、疑問ではなく、
単に好奇心といえる行為だと思います。

単に、「体を売る」と言う言葉を捉えれば、会社に体を売ると言う解釈も出来ますし、
「学校に」とか「施設に」と言う解釈も出来ます。

体を売るという捉え方次第ですが、単純に「快楽」と言う方向性では、男性でも女性でも体は売れますが、公言できる言い方では無いと思います。

何度も言いますが、捉え方次第でこの表現は違ってきますが、寄生と言う括りでは、
男性でも女性でも同じだと思いますし、軽視させるような表現や主観は個人感想以外では、
余りよろしくないと思います。