LangmuirとFreundlichの等温線は直線になればなるほど正しいですか?
吸着剤に活性炭、吸着質は酢酸銅水溶液です。
Langmuirの方がFreundlichよりもより直線(Rが1に近い)に近かったのですが活性炭は不均一表面なのでFreundlichの方が適合するはずなのですが、文献にはLangmuirのほうが適合すると書いてありました。どう解釈したらよろしいのですか?
それと・・・
Langmuirの式ではC/q=1/K+aC/Kと表せられるとこまでは分かります。(C:濃度(mmol/L) q:吸着量(mmol/g) a:Langmuir定数 (l/mmol) K:Langmuir平衡定数(l/g))
aとKは何を表しているんでしょう?それとaとKが変化すると何が変化するんでしょうか?
Freundlichの式ではlnq=lnK+blnC(q:吸着量 K:Freundlich平衡定数 b:Freundlich定数 C:濃度)
bとKは何を表しているんですか?それとbとKが変化すると何が変化するんでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 和訳とかもインタ-ネット上でないですか?