ヒール＆トーについてですが。いまいちシフトダウンするさいに回転を合わせ

質問

ヒール＆トーについてですが。いまいちシフトダウンするさいに回転を合わせるというのがつかめません。どのシフトの時にどう回転をあげたらいいかなど、詳しく教えていただきたいです。そういうサイトがあればしりたいです。よろしくお願いします。。

回答No.11

noname#114743 · ベストアンサー

こればっかりは、詳しくっていっても、その車体による個別差や個体差があるから、一口に言い切れません。
ネットで情報をあつめても、この手の事は実際にドライビングスクールなどで教わるのが、一番手っ取り早く確実です。
ユーチューブなどで映像は得られますが…。

ブレーキをつま先で踏みしろ（踏み込んだ量）を維持しつつ、クラッチを切りながらカカトでアクセルペダルを踏んでいく（というか、オルガン式のペダルだとカカトがアクセルペダルに干渉してクラッチがきれているから簡単に回転がアガッてしまう＝無負荷ですから。）わけですけど…。

最低限、スピードに対してギアの回転数のグラフを諳んじている事と、エンジン音やその他のノイズで速度とエンジン回転数が判断できるようになっていれば、その時に下げたいギアの回転数にあわせてカカトをギュってやればいいだけです。
…だから、結局その車体ごとに音もアクセルの踏みしろも違うので、詳しく説明っていうのはネット上の文章では不可能なのです。

わからないのであれば、無理してやらない方がいいです。
一部では、危なくないという意見も出ていますが、それなりのドライビングセンスは必要なテクニックだと思います。
危険ではないかもしれないですが、上手にできるまでは運転がギクシャクしますから、そのギクシャク時に追突されたり追突したりなどのリスクは存在しているわけですし、回転を合わせようしている行為に、本来すべき周囲への安全確認などの注意を割いているのですから、他の人もの回答にあるのですがそんな時に子どもやマナー最悪の自転車が飛び出してきて轢いてしまう可能性もあるわけですが、その認識があれば…だと思います。
半クラッチの練習は、教習所のクローズとコースでしたし、隣に生きたブレーキ装置がいたので練習も可能だった事を忘れてはイケナイと思います。

…私は、２種（MT)を所有して、運転を生業としていますが「運転すること自体が危険だ」と思っています。一瞬の油断が事故につながった例をいくつも知っています。だからこそ、周囲の安全確認には非常に気をくばって、自分のテクニックにはおごらないように自己を戒めています。

回答No.10

cafe0922

マフラーからの音（音量がそこそこ無いと難しいかも？です。）
が綺麗に繋がるようにしてみるのも、やりやすくする良い手段かと
思います。
他の方も言われてますが、回転数とにらめっこして・・では、
かなり危険ですよね・・・むしろやらない方がまだ良いかも。
感覚って言葉、まさしく合っているかな？って思います。

習うより慣れろ・・・場所にもよりますが出来るだけ安全な状況下で
やってみて下さい。

回答No.9

yakiimo86

公道と言っても大渋滞をしてるところから誰も通らない田舎道まで沢山ありますよね、有る程度交通量のある道路で遊びの練習をすることは危険行為でしょう。回転数を気にし過ぎてタコメーターとにらめっこ
中に急に人が出てきてひき殺してしまったり、煽る時にブレーキまで一緒に踏んでしまって後ろの車に追突されるかもしれません。事故を起こす危険性は低いかもしれませんが、公道では何が起こるかわかりません。公道は練習をするところではありません、練習するなら教習所もしくはサーキット等の練習会に行きましょう。まあ事故を起こすのは私ではないので質問者が捕まろうがどうでもいいですが、私はバカどもにひき殺されたくないのであくまで気を付けてくださいねってことです。
私はＭＴの方が好きです。

回答No.8

yakiimo86

公道と言っても大渋滞をしてるところから誰も通らない田舎道まで沢山ありますよね、有る程度交通量のある道路で遊びの練習をすることは危険行為でしょう。回転数を気にし過ぎてタコメーターとにらめっこ
中に急に人が出てきてひき殺してしまったり、煽る時にブレーキまで一緒に踏んでしまって後ろの車に追突されるかもしれません。事故を起こす危険性は低いかもしれませんが、公道では何が起こるかわかりません。公道は練習をするところではありません、練習するなら教習所もしくはサーキット等の練習会に行きましょう。まあ事故を起こすのは私ではないので質問者が捕まろうがどうでもいいですが、私はバカどもにひき殺されたくないのであくまで気を付けてくださいねってことです。
私はＭＴの方が好きです。

回答No.7

４ 1/2（@1143）

ヒール＆トウを公道で練習すると危険？
もしかしてＡＴ限定で、一回もクラッチ操作したことが無い方が書いているとか。
ヒール＆トウと言う限りは、つま先でブレーキングしながら行う行為なので、危険性は低いと思います。
上手く使いこなせば、かかとでアクセルをちょいと煽るだけで、シフトダウンの度にギクシャクしていた車体が、こんなにスムーズに。運転を覚えたての頃に、半クラッチを練習したように、自分の車を乗りこなすためにどんどん練習すれば良いと思います。
そのうち、マニュアルシフトは危険だとか、運転すること自体が危険だとか書き出すのではないでしょうか。

回答No.6

４ 1/2（@1143）

>>いまいちシフトダウンするさいに回転を合わせるというのがつかめません

　どのくらいの速度で、何速から、何速へ落とす時には、どのくらいアクセルを踏めば良いかは、体で覚えるしか有りません。逆に考えてやっている様では意味が有りません。一々タコメーターで回転数を見て合わすなんて物では有りません。
　これくらい踏んで繋いだら、クラッチを繋いだときに加速気味になったから、次はもう少し控えめに踏もうとか、そう言った感覚的な物です。
　一定のリズムで走るサーキットに比べて、公道ではいろいろな状況が有るので難易度は高いです。
　ある程度エンジン回転が高い状況や、駆動系の剛性が高い車の場合は、ヒール＆トウができると出来ないとでは、スムーズさや、安定性が格段に違ってきます。

　ヒール＆トウは、シフトチェンジが終わって、クラッチを繋ぐ時の行為なので、シンクロや、ダブルクラッチ（それこそ今では不要の旧車用のテクニックです）とは全く関係有りません。

回答No.5

uriboar

単純にアクセルだけで回転合わせ（ブリッピング）はできますか？
ヒール＆トーは、ブレーキで減速しながらブリッピングをすることなので、ブリッピングができてないと当然できません。

回転数の加減は、アクセルを踏む量より、踏む時間で調整したほうがやりやすいと思います。

回答No.4

yakiimo86

車によってエンジンが違うのでなんともいえませんが、一度閉鎖されたサーキット等で、２速から１速にそのまま落としてみてはどうでしょうか？つながった瞬間に回転数がウォーンと上がります。ただしレブるとエンジンがオシャカになると思いますのであくまで自己責任にてどうぞ…。その上がる分だけ、シフトダウンでクラッチを切ってる時にアクセルを煽ってやればいいんですよ、たぶん、妄想ですが…　大変失礼ですが、一連のイメージが出来ない方はやらない方がよいと思います、向いていません。また、公道での練習は絶対にやめましょう。自分が死ぬのは勝手ですが、事故を起こすのは他人様の迷惑になりますんで。普段の走行では環境面・安全面にあいても無意味です、普通にエンブレ＋ブレーキをかけて止まりましょう。公道ではくれぐれも安全運転でお願いします。

回答No.3

wrx4

運転免許を所得して30年の者ですが、公道を運転する場合教習所で教わった事以外の技術は必要ありません。私自身若かりし頃はモータースポーツ(ラリーとダートラ)をやってましたがH&Tは1度も使ったことが無く
ダートラではクラス別で地区優勝も果たしオールスターの出場経験もあります、私がリスペクトしているWRCのドライバーで、今は現役を退いたユハ・カンクネンはH&Tや当時当たり前のテクニックだった左足ブレーキングは使わずに数度ワールドチャンピオンを獲得してます。プロのドライバーでさえ使わないテクニックを一般の公道しか走らない人間に必要ですか？そんなのに気をとられてたら事故を起こしますよ、公道はサーキットではないのです。H&Tなどのテクニックを使いたいのなら、ライセンスを所得してクローズドされた安全管理の行き届いた施設でやってください、公道では絶対にやらないでください。因みに私自身はモータースポーツをやっていたお陰で昭和59年の9月14日から現在に至るまで無事故、無違反継続中です。

回答No.2

URD

No1さんの回答とかぶりますが
そんな技量が必要なくらい古いクラシックカーに乗っているなら、いたわるためにもそういう走行はしない
そんな技量が必要ない現代の車なら　わざわざそんな古臭いテクニックは必要ない。

以上

回答No.1

opechorse

1　できないなら別に今の車、しなくてもいいでしょう
シンクロ壊しますよ

2　ダブルクラッチできますか?

3　ヒールトーのアクセル部分は結局
シフト前とシフト後の速度に対する回転数を合わせることなので
まあ、4速150キロ→ブレーキ減速→3速80キロでつなぐ
の3速80キロの回転数がわかってあわせられればOK
回転数はこれで計算
http://www.lancer-evolution.com/asso/regist.html