春休み期間中ということで、どこへ行っても子連れの風景を目にしますが、先

質問

春休み期間中ということで、どこへ行っても子連れの風景を目にしますが、先日あまりにも驚いた体験をしたので投稿します。
よければご一読のうえ、皆さまのご意見をお聞かせください。

新幹線で、通路を挟んで隣の席に座った母子(子供は45歳くらい？)
着席するや否や食料を広げ始めたその時！揺れる車両にバランスを崩し、テーブルの上のジュース(瓶入りフタなし)などを思い切りビャ～っと周りにブチ撒けました(反対側に座る私とその前の乗客の足元にまで)
見るからに旅慣れない鈍臭さそうなお母さんだったので、大丈夫ですか？と声をかけたところ、お詫びの一言すらなく、必死で自分たちの荷物に付いた汚れを拭き拭きしている始末(この時点で大丈夫ですか？という心配する気持ちは消えました)
堪らず、自分の物よりこっちが先でしょう？と通路や他人様の足元に飛び散った食料の残骸を示すと、お笑いコンビ響のミツコみたいに【どぉーもすいませんでした！】と逆切れされてしまいました。
そのアホ母の勢いに、今度は娘が泣き出し…すると今度は娘に【○○ちゃんは悪くないんだからねぇ】と声をかけた後に私を睨みつける始末。
腹が立つというよりも、呆れてしまいました。
他にも、子供が奇声をずーーっとあげて走り回っているにも関わらず、揃って携帯ピコピコやゲームピコピコして知らん顔の夫婦とか。

お家の中と公共の場の違いすら解らない大人が子供を作っちゃダメでしょう？と子供たちが可哀相な気持ちになりました。
間違いなく、私以外にも快くない気持ちの方がいらしたと思います。
しかし、もちろんこんな親子だけでなくきちんと躾られた子供さんとお母さんもいらっしゃいましたよ。
って、本来はこっちのパターンが正しいんだと思うのですが…

そんな数が徐々に減りつつある現代、痴漢防止の女性専用車両の他にも、子連れ専用車両とか静かに過ごしたい人専用車両とか作って頂けないものでしょうか？

回答No.3

c22360679

>子連れ専用車両とか静かに過ごしたい人専用車両とか作って頂けないものでしょうか？

他の乗客に煩わされたくないのが理由であるならば、○○専用車両よりも、個室の方が良いと思います。

100系新幹線には個室がありましたが、是非とも復活させて欲しいものです。

お礼

c22360769 様

ご回答ありがとうございます。

おっしゃるとおり、個室があればいいですね。
JR西日本さんだと、ひかりレールスターには個室やサイレンスカーなどグリーン車以外にも選択肢があるので助かります。
JR東海さんにはもう少し努力していただけると嬉しいですね。

それ以前に、公共の場でのマナー・モラルなんですけどね。

回答No.2

teruteru_jo_chan

運が悪かったとは思いますが・・・
お金をかけて「専用車両」を作るよりも、マナー向上で解決する話ですから。
既に「グリーン車」というワンランク上の車内環境車両は存在しますし、痴漢などの犯罪に直接関係しないので、そのご意見は無理だと思います。
仮に作ったとしても、乗る人の意識やマナーが変わらなければ残念ながら状況は変わらず「いたちごっこ」ですから。悲しい現実ですね。

お礼

teruteru_jo_chan 様

早速のご回答ありがとうございます。
確かにモラルの問題ですよね。
この世に完璧な人間はいないので多少のことは仕方ないと思いますが、今回のように他人に迷惑をかけても【自分さえ良ければいい】という方が増えているようでとっても残念に思います。

ほんの少しの思いやりで、自身も周りも不快な思いをせずに済むのになぁ…

回答No.1

konnkonn4

まだ食料なら良いのですが。。。
この時期の新幹線。。。
出張で車中、子供小学生２人連れた母。
袋入りポテトやら休む事無く飲食させ。。。。
具合が悪くなり、もどしぶちまけた汚物。。。座席はもとより通路まで。。。
私は斜め後ろの２人席、３人席の当人のお隣、２人席の男性の足元まで。。。男性はとんでもないことにただただ、唖然。。。
あんなに食べさせて当たり前。
作法がなって無いというか、馬鹿というか。。。
ＪＲ職員まで出てくる始末。
丁度、昼食前で、車内中嫌なにおいが。。。
あれは最悪でしたね。
予測できる事態なので、全て母親のセイでしょうね。
東京までずっと母親は座れず立っていましたよ。
自業自得。。。

お礼

konnkonn4 様

早速のご回答ありがとうございます。
私以上に大変な思いをされたのですね。お疲れさまでした。

それにしても思慮の足りない保護者が増えているのはとっても残念なことですね。
責任という言葉を知らないのでしょうか？
大きなお世話ですが、そんな保護者に育てられる子供たちが不憫でなりません。
子供たちに罪はないのに。