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マルチから目を覚まして欲しいのです!
はじめまして。長文になりますが宜しければアドバイスをお願い致します。 私は数年前から小学生の娘のいる彼女と同棲しています。 その彼女ですが、少し前から娘の友達のお母さんからベルセレージュの商品を勧められ、購入するようになりました。 最初はシャンプー、洗剤、化粧品、歯磨きの四種類(四種類買えば会員になって安いとか)を買いました。 マルチだという事は知っていましたが、四種類程度なら月一万から二万程度なので、娘の友達だし健康のためって言うならまぁいいか、と思っていました。 ところが、最近彼女にガンが見つかってしまいました。 幸いにも早期発見だったので良かったのですが、問題はそこからです。 その話を聞いてベルセのお母さんから一番頻繁な連絡が入るようになりました。 鮭のフレーク、お茶、ダシ、サプリメント、変な味のする乳飲料(これは娘もかなり嫌っています)など、色々な物を彼女に勧め、ガンに効くと言って説得し、購入。 困った事に、本来は彼女にここまでの財力は無かったのですが、ガンになった事で、生命保険が下りたのです。 それをバラしたのかは分かりませんが、講習会のようなものに来るよう誘われ、ノコノコ行ったようです。そしたら完全にカモですね。 ガンが治るだの今使っている市販は転移を呼び込むだの聞かされ、結局10万する浄水器から食べ物類、サプリ類を大量に買って帰ってきてしまいました。 総額を言わないので聞いたら、『保険金あるし大丈夫、こんなに心配して勧めてくれて、今まで市販を使っていた私がバカだった。』と、 完全に宗教の信者のようになってしまいました。 参ってしまい、彼女の身内にも相談したら猛反対。家に来て頂き説得してもらいましたが、 逆に『ベルセの人は私の事を真剣に考えてくれるけど、身内と彼が実は敵だなんて思いもしなかった。』と、泣き出す始末。 商品の全てがダメだとは思っていません。 ただガンになって藁にもすがる気持ちの彼女につけこむやり方が腹が立って仕方無いのです。 このままではこれからの医療費、療養費、娘の為にも使ってやれるだろう保険金が湯水のようにベルセレージュに吸い取られていきます。 もうどうしたら彼女が私や身内の想いを解ってくれるのか、敵だとまで言われて彼女のお母さんは倒れてしまいました。 それでもその後にフォーディズというこれもマルチ商法の会社の販売員まで紹介され、核酸ドリンクという720ml.で8000円もする飲料を5本も購入したようです。 もう疲れてきた、というのが本心です。 自己中心的な考えでいくといっその事離れて暮らした方が楽なのか、 というマイナス志向になっています。 正直Yahoo知恵袋でも同様の投稿をしていますので、何なんだと思われるかもしれないのですが、それこそ私も藁をもすがる想いです。 何か貴重なアドバイスを頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。
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もともとなかったお金と思い、自由にさせたらいかがですか? もし命がなかったら・・・と思うと、そのくらいいいんじゃないかと思います。 マルチだと話しても、今はわからないでしょう。 そのくらい、癌になったとき、怖くつらかった裏返しでしょう。 だから、お金は大事だから、使う範囲を決めて、今後の為にとっておきなよ・・・とか、 心で心配してくれる人が、そんなにお金持っていくかなあとか・・・、 遠まわしの話はしていくべきでしょう。 そして、一番大事なことは、健康食品も過ぎると体に悪いと言うことです。 カルシウム系の食品を飲みすぎ、胆石ができ、先生に、健康食品の飲みすぎと言われたり、栄養によっては、まずい場合がありますので、主治医にあなたが相談し、上手に、先生から話していただくのも手でしょう。 なんでもそうですが、あぶく銭はそうやって消えていく場合が多いものです。 子供と旅行にでも行こうとか、お金を使ってしまいましょう。
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宗教にはまる人というのは、みな同じタイプです。 (これはマルチ商法なのですが、実質はカルトです) どんなタイプかというと、 「理性に乏しい」 「科学的思考が出来ない」 「感情最優先」 です。 残念ながら、彼女さんはそういうタイプなのでしょうね。 これは、今回のマルチの件がなくとも、いずれ何かの形で現れたと思います。 殉教者というものをご存知ですか? その宗教の教義を信じ、どのような迫害にも喜んで耐え、あまつさえわが命を嬉々として差し出す。 そういう人のことです。 彼女さんは、今、その状態です。 ですから、何を言っても全く無駄です。 忠告を受ければ受けるほど、彼女さんの中で「信心」は堅固になっていくだけなのです。 今は何も言わず、見守るだけにするのが最良の策と思います。 親しい方ですから、お辛いこととは思いますが、彼女さんが自ら目を覚まさない限り誰が何を言ってもダメなのです。 黙って見守る。 お金は絶対に貸さない。 それを貫いて下さい。 彼女さんの運が良ければ、いずれ目が覚めるでしょう。 (ですが、そういう人は、また何か別の『宗教』に取り込まれ易いことを覚悟しておいたほうが良いと思います) それにしても、彼女さんのお子様は気の毒ですよね…
お礼
ご回答ありがとうございます。 ・科学的思考ができない ・感情最優先 当たってる気がします(苦笑) 本人も私は男性だからそういう理詰めで考えるんだ、と言ってた事もあります。 忠告すればするほど信心は堅固に、正にそうですよね。おっしゃる通り、見守ろうと思ってきています。 ただ、これ以上量は増やさず、かつ、時間が掛かっても減らしていく為の努力は身内共々していかなければならないと思います。 『運』は自分が引き寄せる事もできるはずですから。 私は彼女と娘と家族を作りたいと思っています。 娘の為にも、本人の為にも私が頑張らないといけないと思います。 お忙しい所ありがとうございました。
- mogumogumo
- ベストアンサー率11% (48/420)
宗教ととても良く似ていますね。 周りが何と言ってもだめです。死ぬまで。 私の母が宗教にはまって、寄付、寄付、寄付で・・・・ どんだけお金を使ったか・・・・ 死んで終わりましたけどね。 同棲をやめてきっぱり別れるしかないですよ。 一生、死ぬまで我慢ができれば別ですが・・・・ あなたのお金に手をつけるか借金まみれになるかでしょう。 本当に恐ろしいですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お母様は大変お気の毒であると共に、回答者様もそのお姿を見て来られたのは大変お辛かったでしょうね。 本当にマルチ商法と言うのは新興宗教と同じですね。 販売の仕方も完全に自分達の土俵に誘い込んで信者で周りを固め、他者を完全否定する。 あまりの自信ある言い切りっぷりに精神的に弱っていると信じ切ってしまうんですね。 ただ、彼女との離別は正直考えていません。子供の事がやはり長く一緒にいるので心配なので。 死ぬまでの戦いになるのか、事前に制止できるのかは分かりませんが、何とか改心してもらうよう働き掛け続けるしかないですね。 お忙しい所ありがとうございました。
- blue79blue
- ベストアンサー率33% (116/351)
こんばんは。 大変な状況ですね。 心中お察しいたします。 まずは冷静になって、彼女さんの望み、願いを想像してみてください。 きっと今は、「長生きしたい」だと思うのです。 一般の人には眉唾ものの話でも、死の恐怖を現実に味わった本人はおっしゃるとおり「藁にもすがる思い」です。 ところが彼や親がその藁を奪おうとする。 だからますます彼女は頑なになります。 藁と、その藁を差し出してくれる人にしがみつこうとします。 それらの商品を買うのをやめろと言うのを止めてみてはと、私は思います。 (最終的にはやめてもらわないといけないのですが・・・) あなたも、何か藁になりそうなものを探して差し出してあげてください。 温泉地に保養に行くとか・・・ 笑うことでNK細胞が活発になってガンが消えたなんてテレビを見たこともあります。 (これも眉唾ものの話ですが、費用的にはせいぜいお芝居とかお笑いDVDの購入くらいです) もともと、親や子ども、パートナーのほうが娘の友達の親よりもつながりが強いのです。 つながりの強い人が他人と同等もしくはそれ以上のものを示してくれたら、 それは藁ではなく太くて強い命綱に見えると思います。 あとは・・・友達の親にあなたから直接言う。 金輪際、みたいな言い方をするとまた過剰反応されるかもしれないから「月1万から2万程度の範囲で」と丁寧に伝える。 マルチの本社、カスタマーセンターみたいなところに講習会の内容を訴える。 (ガンが治るとか言うのは当然言ってはいけないことです。 度が過ぎれば営業停止などの処分にもなりかねず、本社は気を付けているはずです。 講習会をするのはベテランのメンバーでしょうが、おそらく講習会は本社からの許可制なので 下手なことを言わないように名目上の教育が施されています。 それを守っていないので、本社が何らかの動きをすると思われます。) あと、彼女さんと積極的な人生設計をしてみてください。 再発の可能性とかわかりませんけれど・・・彼女さんが今後働いていける体調であるのかどうか? 質問者さまに結婚のご意思があるのかどうか記載はありませんでしたが、 もしそうなら子どものこととかマイホームのこととか・・・ 楽しい話ならそっちにお金を費やした方がいいと彼女も気づくはずです。 お母さんもお気の毒ですね。 ご質問者さまも心労がかさんで大変なことと思いますが、もうあと少しだけ見守ってあげてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、彼女に真っ先に藁を差し出したのはその販売員のお母さんだったのでしょう。 私は彼女が癌だと分かった時、その進行度合いや医学的治療に対する知識を付ける事、まだ小学生の娘には早期とはいえ癌と聞けばショックを受けると思い、悟られないようにするにはどうすれば良いか、そんな事ばかり考えていました。 『こうすれば癌が治るらしいよ!』と言うような彼女本位の勉強はその次になっていた、これが全ての原因かもしれません。 シルバーウィークに家族で実は温泉行きました。でも旅館でマルチのドリンクをガブガブ飲む姿は悲しくなります。さすがにバスエッセンスのような物を持って行こうとしたのは止めましたが…。 昨日、娘の別のお母さんからハムスターを一匹譲ってもらいました。彼女は娘と一緒になって可愛い可愛い言ってますので、少しでも気持ちが和らぎ、程度が小さくなればなぁと思っているのですが…。 お忙しい中ありがとうございました。
- firelife
- ベストアンサー率0% (0/1)
心中お察しします。 私もマルチにはとても悩まされた経験があります。 質問者様とは深刻度が全く違い「信頼していた友人からマルチ商法の勧誘を受けた」といった程度ですが。 彼女さんは逆に、他の誰かを勧誘したりとかはしていないのですね? 問題はその、有効なのか疑わしい商品に貴重な保険金を注ぎ込んでしまうという点ですよね。 相談者さんが、ガンになってしまった彼女さんの事を想って悩んでらっしゃるのが痛いほど伝わってきます。 その想いが伝わらないのが一番辛いでしょうね。 私も素人なのですが、追い詰められた方に対するマインドコントロールは、素人の方では例え正論をもって解こうとしてもなかなか上手くはいかないと思います。 相談者さんのように「身内と彼が実は敵だなんて思いもしなかった」と言われてしまうのがオチです。 私の場合は友人(=勧誘する側)の足を洗わせる事が目的だったので、多少違うかもしれませんが、マルチ商法云々に関わらずどんな状況にせよ、人を説得する際にはまず一番大事なのは「相手の事を思って話をしてあげる」というスタンスです。 相手も困っているのです。苦しんだ結果自分で選んだ選択なのです。 そこをどうか尊重してあげた上で、例えば「僕なりに考えたり調べたりしてみたんだけど」という、理解&提案が出来るといいのではないかな、と思います。病気に関しての提案はなかなか難しいとは思いますが。 弱者の心理に付け込むマルチ商法は最悪です。 しかし、彼女さんに対してどんなにそこを突いても解決には繋がらないと思いますので、そこはぐっと腹にしまって、「一人じゃないよ、(マルチ商法よりも)自分が一番近くで一緒に戦っているんだよ」と、病気への理解を一緒に深める事が必要なのではないでしょうか。 ちなみに、冷たい言い方かもしれませんが、離れて暮らすのはちっとも自己中心的ではないと思います。解決策が見付からないのであれば、消費者センターや各種カウンセラー等プロの方に相談するというのも一つの手段だと思います。 長文失礼しました。 なんとか良い方向に向かっていける事を願っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 信頼されているご友人からの勧誘、お辛い事でしたでしょうね。 ご友人は今はもうお辞めになられたのでしょうか? ウチの彼女は勧誘はしてはいませんが、自分が使って良かったからその販売員さんに話聞いてみたら?と言うような世間話程度の事はしているようです。 彼女の一番近くにいて一番話もして一番彼女の事を考えているつもりでしたが、『つもり』なだけで至らない面も沢山あるのでしょうね。 消費者センターなど、第三者機関も考えたのですが、結局そこの意見を遂行する事で『あなただって洗脳されてる』『その人は商品の説明聞かずに何が分かるの』的なコメントが目に浮かびます(苦笑)。 回答者様のおっしゃるように、もっと彼女の気持ちを尊重した上で話し合いを続けていきたいです。 お忙しいところありがとうございました。
- bansaku2
- ベストアンサー率32% (291/906)
マルチの人は、自分から目を覚まさない限り、周りが何を言おうと聞き入れません。 保険がいくらおりたかは知りませんが、それがなくなったらやめるのはまだマシな方で、限度額ギリギリまで借金して返済に困ったらやめる人もいます。どの段階でやめるかがポイントになってきます。 ご自身のお金は、ご自身で徹底的に管理してください。 かすめとられる可能性もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の心配している事の1つをズバリおっしゃって頂きました。 そうなる事だけは避けたいのですが、よもや保険金は全てマルチに、医療費は家族や私、もしくは借金で…なんて事になったら一体何のために保険を掛けていたのか解りません。 お金をご両親に管理頂くとかいう事も念頭に話し合ってみたいと思います。 お忙しい中ありがとうございました。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
マルチ系の話は経験があります。 そうですね、正直なところ行き着くとこまで行かないと目が覚めないようですね。 何をどう説明しても(合理的に論理的に話をしても)向こうは感情論(それこそ敵か!味方か!状態)になってしまっているので 話をしても全く咬み合わず、こっちもヘトヘトです。 まさに『ベルセの人は私の事を真剣に考えてくれるけど、身内と彼が実は敵だなんて思いもしなかった。』状態ですね。 彼も結局最後は離婚、入院・・・・ てな感じですね、今では元気でいるのかさえも不明?死亡の連絡はないので何とか生きているのでしょうね。 彼自身が不幸になるのは自分の責任ですが家族や周囲の人にかけた迷惑は・・・ 彼自身その事を認識しているのかさえも分かりません。 これが何かの病気で正常な判断ができないのであれば、成人後見制度でも使えるのですが、思考回路が歪んでいるけどそこそこ正常なのでそれら法的手段も使えません。 胴元も狡猾なので、簡単にマルチ認定されないように様々な策を講じるので警察も当てにならず・・・・ 正直本人が自分で目を覚まして貰うしか手がないのが実情では無いでしょうか? 貴方が法的まずい手段を取って、強制的に目を覚ますような手段もやってやれない事も無いのでしょうが それが上手くいかなければ、それこそ『やっぱり敵なのだ』という妄執をより強固にしてしまう事になり、事はそう簡単ではないですね・・・・ 済みません。答えになってないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 答えになっていないなんてとんでもないです。本当にありがたいです。 おっしゃるとおり、感情論vs理論って感じです。全く噛み合わない感たっぷりです。 人間は信じ切っていると何を言われても揺るがない、 むしろそれを崩そうとする方だけがヘトヘトになるだけかもしれません。 向こうのお父様は法的手段も考えると言っていますが、 それをしたところで会社にはアクション起こせても、マルチは最終販売員に責任転嫁、本社は知らぬ存ぜぬ、という狡猾なシステム(販売員同士で商品アピールのパンフレットを作っていますが、そこにはベルセの販売員の名前、会社のゴム印すら押す事が許されていません。あくまで使用者の個人的な口コミですよ、っいうスタンスです)をひいてますので意味が無いですし、 根本的に『彼女の目を覚まさせる』と言う目的には至らないと考え、引き留めています。 お忙しい中ありがとうございました。
- strangep
- ベストアンサー率16% (2/12)
がんは気力で治る事もある病気なので、一概に彼女をマルチから引き離せばいいという問題でもないんでしょうねー。 マルチ以外で彼女に何かしら「生きる希望」的なものを教えられればベストなんですが。あなたも健康やガンの事を勉強して、たとえば手作りの(体にいい果物とかミキサーした)ミックスジュースなど、健康になれる物をさしあげてみてはどうでしょうか。実際それで治った例もありますし。 手作りに勝るものはありません。 そして彼女の好みにも配慮できれば尚いいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も同様にガンに良いと言われるキノコ類の食事や白子などの核酸摂取に良い物も作ったりあれこれやってみてるんですが、 作っている私に『ありがとう』と言いながら 『このベルセのダシ忘れずに入れてね』とか 『お水にこの粉末(良く判りませんが栄養素?)混ぜて煮込んでね』 などと言われると、結局マルチ製品が入ってれば何でも良いんじゃないかと思ってしまいます。 でも自分がどこかで『やってあげてる』と思っているから腹が立つのかなとやるせない反面、反省もしています。 病は気から、だと私も思います。故に気が紛れるなら、と少々の事は目をつぶっているのですが…。 お忙しい中ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに保険金は彼女が自分の為に掛けていた物なので、彼女がどう活用しようが自由なんです。 なので身内寄ってたかってそれを止める権利も無いとは思うんですね。 ただ、節度を持って使って欲しいと思うんです。使い果たしてから治療、なんて事になっても今の彼女の状態からいくと、それは癌の治療に使った、と思い込んでしまうでしょう。では本来の治療費はどこから?となります。 再三使い道についてはやんわり伝えているつもりですが、どうも今まであまり持った事の無い金額なのか、麻痺してる感もあります。無限ではない事を知ってもらうしかないのですが…。 薬も度が過ぎれば毒、それはあれこれ飲みすぎたらダメなんじゃないかと話しましたが、その講習会で天然成分ばかりだから市販の物を混ぜなければ大丈夫みたいな事言われて聞く耳持たないです…。 でも主治医の先生の言う事なら聞くかもしれないですね。是非相談してみたいと思います。 お忙しい中ありがとうございました。