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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:理系の小論文!)
理系の小論文! 解答方法と対策について
このQ&Aのポイント
- 暦、干支、時刻や鉛筆1箱の本数など、広く使われる「12」という数字の理由を数学的・物理的観点から説明します。
- 確率的に百人中の一人と百万人中の一万人は共に1%ですが、医療現場などでは異なる意味を持つ状況を考え、その説明をします。
- 「π」を3に省略した場合の数学的な利点と欠点について考え、説明します。計算の簡略化 vs 正確性の低下などについて触れます。
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質問者が選んだベストアンサー
1は、ヒントにたどり着いているみたいなので触れませんね。 2について。 ある病気の人が100人いて、そのうち1人が死んだというケースと、100万人いて、そのうち1万人が死んだというケースが、同じかどうかを考えてみると良いですよ。 なお、統計上も上記の2つは違うモノです。 3について。 大阪に丸ビルというのがありますが、この建物の円周率が3です。 計算がカンタンになるということも大切かもしれませんが、「数学上」であって、「算数上」の話ではありませんよね。 3は整数。3.14は普通の小数。そして、パイは無理数です。この違いの重要性に気づいていますか?
お礼
ありがとうございました(*^o^*)
補足
・1について 約数が多いという事がヒントなんですか.. 12を1ダースという事にも関係あるのでしょうか? ・2について 100万人いてそのうち1万人の方が確率的に正確に1%ですが100万人もいて1万人も…って感じになりますね。 関係ないでしょうが.... ・3について 円周率が3だと六角形になるという事にはたどり着けました。 利点は、計算できないものが計算できることですかね…? でも分数にすれば計算できるし、、、 もう少しヒントいただけないでしょうか?