- ベストアンサー
登記申請書を作成する際の疑問点と相談先について
- 親戚同士の土地贈与で登記申請書を作成する際、法務局で相談を受けたが担当者に不満があり、他の相談先を求めている。
- 登記申請書の作成について疑問点があり、行政書士に相談すれば解決できるか確認したいが、相談料だけで相談することは可能か不明。
- 登記申請書の作成に関する疑問点を解消するために、費用を抑えつつ自分で対応したいと考えている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>行政書士等に頼めば良いのでしょうが 法務局への申請手続きは司法書士の業務になります 行政書士は、官公署の書類作成代行は出来ますが、法務局への申請書類代行は出来ませんのでご注意を >それが一度目の担当者とは大違いで、書類の不備をさんざん馬鹿にされ 確認で聞いた事には『そんなんあたりまえやろ』『さっき言うたやろ』 とさんざん罵倒されて帰りました。 これには驚いています 昔の法務局にはこういう職員が多かったですが、現在はこのような対応をするのは珍しいですね ただ、貴方の場合親戚同士ということで、貴方が贈与者・受贈者のどちらでもありません 貴方は資格なくそのような手続きを代行していることになります 利益を得る目的でやっているわけではないので問題ないかと思いますが、ひょっとしたら2回目の担当の方は当事者でない貴方に対してそういう気持ちを持っていたのかもしれません。(親戚でも法務局側から見たら第3者ですので) あと、土地の贈与ということですが宅地以外でしょうか? もしそれなりの土地なら後で贈与税がかかってきますよ 司法書士の先生の中には、贈与税も含めて話を聞いてくれる方もいます お住まいの県の司法書士会に問い合わせれば、定期的に無料相談もやっています そういったところを活用されてはいかがでしょう?
その他の回答 (1)
- toteccorp
- ベストアンサー率18% (752/4134)
職員に何度でも同じことを聞けばいいと思います。 忘れないようにカセットレコーダーやICレコーダーでも持って行き録音しながら聞いたほうがいいかもしれません。 同じ相手でも言葉使いが変わると思います。
お礼
ありがとうございます。 わからない事がたくさんあったので、だまって下手に出ていたのですが、 その態度がかえって相手(自分よりからり年配)をつけあがらせた様に思います。 次回は、きぜんとした態度で(ICレコーダーも持って)行ってきます。
お礼
ありがとうございました。 早速 管轄地域の司法書士無料相談を探してみると、ありました。 内容により曜日をわけてあったので、登記相談の日に行ってみます。