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福沢諭吉の書籍について
福沢諭吉についてまったくわからないのでぜひ詳しい方に教えていただきたく宜しくお願いします! 福沢諭吉の書籍で、「すべては財である」といった内容の書籍は何になるのでしょうか? 上司からその書籍を探すように指示があり困っています。。。 どなたかおわかりになる方はいらっしゃいますか?
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- motokichi1773
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回答No.2
福澤諭吉が発した言葉であれば、昨年に「福沢諭吉事典」と言うものが刊行されたようです。慶應義塾大学が発行しているものなので、一度なかを調べてみるのも良いかもしれません。
- tamausagi
- ベストアンサー率65% (201/308)
回答No.1
上司も昔読んだけど何かわからなくなってしまったのでしょうか? それともそういうのがあるらしいと又聞き? 福澤諭吉がものしたたくさんの書籍にはいろいろなジャンルがありますが。 私もビジネスや経済の方面はうといので、ここは是非そちらの専門家が回答してくださったらよろしいのですが、連休前の至急質問ですので休みの間に多少なりとも手がかりがあったほうがよいかと思い回答してみます。 まず、ウィキペディアにて福澤諭吉のページで著作等の項目をチェック。 どうやら慶応義塾大学出版会が2002~3年にかけて全12巻の全集『福澤諭吉著作集』を出しているので、入手はしやすそうですね。 第6巻の「民間経済録 実業論」なんか載ってそうです。 もし漢字片仮名まじりの和綴じ原本に抵抗がないなら、慶應義塾大学図書館のデジタルギャラリー「デジタルで読む福澤諭吉」や、国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで、ネット上で無料で読むことが出来ますよ。 ただ、こんな風にあてずっぽうよりも一番いいのは、上記の全集が揃っている場所(図書館なり本屋なり)に赴き、巻末の索引や解説を先に見て怪しい本を絞りこんでから本文を読むことです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 慶應義塾大学図書館のデジタルギャラリーを上司に紹介してみようと思います。 頑張って上司に読んでいただきます!