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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:変な物体が昨日の深夜(0時頃)に、JR西日本芸備線(比婆山~備後西城))

深夜に謎の物体がJR西日本芸備線を徐行で通過

このQ&Aのポイント
  • 昨晩、JR西日本芸備線で深夜に謎の物体が徐行で通過しました。光る小さな物体がレールを10kmほど通り、信号機の赤信号を無視して通過しました。周辺住民が驚いており、一体何だったのか疑問が残っています。
  • 昨晩の深夜、JR西日本芸備線で謎の物体が目撃されました。目撃者によると、光る小さな物体が10kmほど徐行でレールを通過し、信号機の赤信号を無視して過ぎ去りました。周辺住民は驚愕し、この謎の物体について疑問と不安が募っています。
  • JR西日本芸備線で昨晩の深夜、何か謎の物体が目撃されました。光る小さな物体が徐行でレールを10kmほど通過し、信号機の赤信号を無視して通り過ぎました。住民はこの出来事に驚き、一体何だったのかについての疑問が広がっています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#109588
noname#109588
回答No.1

保線係員用の軌道自転車ではないでしょうか。 http://nekosuki.org/landscape/index2/vehicle-kashima-dls.htm#00009 効率よく移動し保線作業を行うためにあるものです。

その他の回答 (2)

  • suroeste
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回答No.3

鉄道の「赤・黄・青」の信号機は、列車のための信号機です。列車の運行しない時間帯に、その区間の線路を閉鎖して、つまり列車に対する信号機を全て赤信号にして、列車が入れないようにして、保守用の機械などが線路上を走行することがあります。  大型のものであれば、「大型モーターカー」が、線路の砂利を満載して4両くらい引っ張って走ることもありますし、保線用基地から基地へ先頭の「大型モーターカー」だけ回送することもあります。  また、レールの上下左右の狂いを調べて治す「マルチプルタイタンパー」が、レール下の砂利を突き固め作業をすることもありますし、作業現場まで「マルチプルタイタンパー」が自走にて回送することもあります。  ユニッククレーン車やバッケット車、ダンプトラックやユンボなど土木作業用の自動車で、道路も線路も走れる、タイヤも車輪もついた軌陸両用の作業用自動車もいて、夜踏切等から線路閉鎖した線路に入り、レール上を移動して作業することもあります。  もっと小型のものなら、作業員が移動する軌道用自転車「レールスター」と言う鉄車輪つきの原付(2~4人乗り)などもありますし、作業員がトロッコに材料や道具を積んで手押しで進む時もあります。  雪国なら、除雪するため線路を走行する大型除雪機械もあります。

  • HEATE
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回答No.2

他の方の回答のように保線自転車か、またはモーターカーですね。 信号が赤のままとのことですが、保線用車両は信号が変わりません。 線路には微弱な電気が流れていて、鉄製の車輪の列車が通ることによって、左右の線路に流れている電気が短絡して、信号のセンサーが電車がいると認識し、決まった動作をします。 しかし保線用車両はそのへんは絶縁してあるので信号が認識しないのです。 認識しないので「線路閉鎖」という手続きをして、その区間に列車が入ってこないようにしてあります。 そうすることで保線用車両は「鉄道車両」ではなく「保守用機械」の扱いを受けますので、運転には運転士は必要なく、操作しているのは保線担当社員です。

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