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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:芸備線(備後落合から三次)が走っている近くにすんでいるのですが、普通な)
芸備線で黄色い形の新幹線が通った理由とは?
このQ&Aのポイント
- 芸備線(備後落合から三次)で普段通る普通の電車ではなく、黄色い色で新幹線の形をした電車が通った。一年に一回ほど2車両で走ることもあるが、その意味は不明。
- 芸備線(備後落合から三次)の近くに住む人が、いつも通る普通の電車ではなく、黄色い色で新幹線の形をした電車を目撃。その電車の通過頻度や意味について疑問を抱いている。
- 芸備線(備後落合から三次)の近くに住む人が、普段は1車両で通る普通の電車ではなく、黄色い色で新幹線の形をした電車を偶然目撃。その出来事の意味や稀な通過頻度について不思議に思っている。
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質問者が選んだベストアンサー
まずはいつも走っている、というご提示の車両ですが、それは電車ではありません。電気ではなくディーゼルエンジンを動力として走っているので「ディーゼルカー」もしくは「気動車」といいます。 地方ではいまだに「汽車」といいますけど、田舎でも最近は電車と呼ぶようになったのですか? 夜中に走ってたのなら軌道の検査や点検用などをおこなう事業用車両でしょう 黄色いというとこんな車両があります http://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%AD%E3%83%A4141%E7%B3%BB%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A ときどき2両になる、というのは車両の送りこみの都合や、なにかイベントが合った場合に増車してその帰り、ということが考えられます。
お礼
御回答誠にありがとうございます。