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(1)女の気分が日によってコロコロ変わるのは、なにか必然性や必要性はあ
(1)女の気分が日によってコロコロ変わるのは、なにか必然性や必要性はあるのですか? 生物的にみて。 (2)ほかの生物も同じですか? 女であっても気分屋でいると不利益が生じるのだから、なぜそんな機能を与えられたのか生物的意義について説明がつかないのではないですか? ほら、男は狩りにでて女は守る、なんていうお馴染みのパターンからしても説明がつかないんですよね。
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「長いものには巻かれろ」 で考えれば理解できる側面が一つ。 あとは、「本来の性格」という部分。 この2点は、男女共に共通する理由だとおもいます。 女性特有の必然性の部分は、生理周期でしょう。 人間は毎月1回生理があります。 生理によるホルモンバランスの波が感情に影響を及ぼすことが多々あります。 生理による出血の期間が1週間。 PMS(生理前症候群)の症状が出やすいのが出血の1~2週間前から生理(出血)の終了まで。 PMSの症状が出やすい期間というのが、女性の気分が特にコロコロ変わりやすい期間になります。 他の生物も、ないわけではないと思います。 例えば、ネコ。発情期になると普段とは違った行動がみられます。 http://www.kao.co.jp/pet/cat/soudan/category05/index.html
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