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エントリーシートの添削お願いします。

よろしければエントリーシートの添削をお願いします。 志望理由と夢や目標 金融というやりがいのあるフィールドで、郷里である○○に貢献したいと考えたからです。 金融の仕事は、目に見えない商品を、熱意や愛情込めてお客様に提供する必要があります。商品が見えないからこそ、お客さまを満足させてあげられるかは自分次第です。だからこそ真のサービス業であり、やりがいがあると感じました。 そして、貴行の『○○』という経営理念は私の就職するにあたっての目標そのものでした。さらに、その理念を掲げるだけでなく、○○や○○などの活動を実践されているところに誠実さやチャレンジ精神を感じました。  私は貴行で、お客さまと「相思相愛」の関係を築きたいと考えています。つまり、満足感と喜びを得られるのが自分だけではなく、私にとっての満足がお客さまにとっても、会社にとっても大きな満足であるような関係を築いていきたいです。そして、信頼してくださったお客様の期待を裏切らないよう努力したいです。 学生時代に最も力を入れたこと 「ファイナンシャル・プランニング技能検定3級」取得に最も力を注ぎました。 私は、就職活動をしていく中で、金融業界に魅力を感じるようになりました。そこで、金融についての知識を深めようと思いこの資格に挑戦しました。私は、この資格取得を通じて専門的な知識を手に入れたことに加え、社会で必要な忍耐力・独自性の重要性を知り、それらを伸ばすことができました。 資格取得に向け勉強を開始した日は、試験日まで残り1カ月というところでした。そのため、試験日から逆算して計画を立てました。日ごとにするテーマを決め、自分の言葉で説明できるように知識を深めました。ですが、期末試験期間と重なっていたため資格の勉強時間の確保は困難になり、思ったように進みませんでした。そのため、残り10日になっても、計画の半分しか進んでいませんでした。しかし、それを理由に目標を諦めたくありませんでした。時間があれば図書館に行き、一分一秒を有効利用し、毎日5時間以上勉強しました。5日間で残りの計画を終わらせ、残り5日間で練習問題と過去問、総復習をしました。また、忍耐だけでは、数日で合格のレベルに到達できないと考えた私は、他人の上を行く学習が必要だと考えました。たとえば、単に問題を解くだけはなく、過去問題を分析し、出題率の高い分野から効率よくポイントを押さえていくなどの学習を心がけてきました。その結果、1回の受験で資格を取得することができました。そして、現在は2級合格を目標に、日々努力しています。 これらのことによって、私は自分に厳しく、目標に向かい諦めずに努力することがよい結果につながること、困難な状況において結果を出すには他人の上を行く独自性を打ち出すことが重要であるいうことを学びました。貴行においても、この経験を生かし、困難なノルマにも妥協せず、また他人・他社の一歩先を行く仕事を展開することによって貴社に貢献したいと考えております。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

不思議なのですが、志望動機は手を入れる必要が殆ど無いほど簡潔に しかも判りやすく説明しているのに、どうして学生時代の勉強になると 重複する表現、仲間言葉みたいなのがこれ程入るのでしょう(・・? 試験勉強の苦労とそれを克服した話はいいと思いますが、 これでは最後まで読んでもらえないと思います。 志望動機のように、要点を絞って簡潔に纏めた方が、採用担当者に 与える印象はがらりと変わると思いますよ。 私が気になった点 試験日まで残り1カ月というところでした。 そのため、試験日から逆算して計画を立てました。 日ごとにするテーマを決め、自分の言葉で説明できるように知識を深めました。 ですが、期末試験期間と重なっていたため資格の勉強時間の確保は困難になり、思ったように進みませんでした。 そのため、残り10日になっても、計画の半分しか進んでいませんでした。しかし、それを理由に目標を諦めたくありませんでした。 時間があれば図書館に行き、一分一秒を有効利用し、毎日5時間以上勉強しました。 5日間で残りの計画を終わらせ、残り5日間で練習問題と過去問、総復習をしました。 他人の上を行く学習が必要だと考えました。 出題率の高い分野から効率よくポイントを押さえていくなどの学習を心がけてきました。 その結果、1回の受験で資格を取得することができました。 判りますか。 全て語尾を「た。」で結んでいるために、文章が九つも出来ているのです。 そして、語尾が「た」であるために、次の文章に入るのにやたら接続詞が入る。 そこで、そのため、しかし、また、たとえば…などですね。 仲間と話している分にはいいですが、文章ではひどくうるさい印象になります。 これを 資格取得をどうして決意したかでひとつの文章。 そのためにどう取り組んだかでひとつ。 その資格取得によって、自分がどう変わったかでひとつの文章にするように 纏めたら、読んでいる人も判り易く、かつ、文章の纏め方が上手だと評価します。 差し出がましいですが、もう一度学生時代の試験勉強を纏め直した方が言いと思います。 志望動機では、 そして、貴行の『○○』という経営理念は私の就職するにあたっての目標そのものでした。さらに、その理念を掲げるだけでなく、○○や○○などの活動を実践されているところに誠実さやチャレンジ精神を感じました。            ↓ 貴行の『○○』という経営理念は私の就職するにあたっての目標そのものでした。 そして、その理念の元、○○や○○などの活動を実践されているところに 誠実さやチャレンジ精神を感じました。 後、 お客さまと「相思相愛」の関係を築きたいと考えています。つまり、満足感と喜びを得られるのが自分だけではなく この部分の、『つまり』は必要ないです。 敢えて指摘するなら、ここだけですね(*^_^*) 文章の場合、接続詞は最小限に留めて下さい。

saityan555
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 細かく、丁寧に添削していただきとても参考になりました。 おかげで納得のいくESにすることができました。

その他の回答 (3)

  • gotchama
  • ベストアンサー率19% (63/316)
回答No.4

志望動機 >そして、貴行の『○○』という経営理念は私の就職するにあたっての目標そのものでした。さらに、その理念を掲げるだけでなく、○○や○○などの活動を実践されているところに誠実さやチャレンジ精神を感じました。 理念を掲げるだけでなく・・・ってのは表現として不適切。 また、誠実さやチャレンジ精神てのもおかしい。 【御社の経営理念は、私の就職における目標そのものであります。 その理念を具現化するために取り組まれている・・・や・・・などの活動に、私もぜひ参加をさせていただきたいと考え応募させていただきました】、くらいがいいんじゃないの? 力を入れた事 志望動機はまあまあでしたが、この内容は正直最悪ですね。 根本的に書き直さないとまずいと思います。 まず、試験の1ヶ月前に勉強を始めているようでは、計画性ないんじゃない?と思われても仕方がありません。また、逆に1ヶ月頑張れば取れる資格ならそんなに大した事ない、と思われる可能性大です。 そうなると、以下の話は大げさすぎる、と捉えられそうです。 >社会で必要な忍耐力・独自性の重要性を知り、それらを伸ばすことができました。 資格取得くらいで、社内で必要な忍耐力は分かりません。断言します。 >私は自分に厳しく、目標に向かい諦めずに努力することがよい結果につながること、困難な状況において結果を出すには他人の上を行く独自性を打ち出すことが重要であるいうことを学びました。 そこまで大げさに言えるほど難しい試験でしたっけ? >貴行においても、この経験を生かし、困難なノルマにも妥協せず、また他人・他社の一歩先を行く仕事を展開することによって貴社に貢献したいと考えております。 困難なノルマ?他社の一歩先を行く仕事? これもあまりに飛躍しすぎです。 出る問題が想定できる試験と、実際何が起こるか、誰から何言われるかわからない仕事とでは、全く状況は異なります。資格が取れたからと言って仕事が出来るわけではありません。そこの勘違いをまず取り払いましょう。

回答No.3

志望理由と夢や目標 ※「お客さま」と「お客様」の混在に要注意 >商品が見えないからこそ、お客さまを満足させてあげられるかは自分次第です。 ↓ 商品が見えないからこそ、『お客さまにご満足いただけるか』は自分次第です。 >信頼してくださったお客様の期待を裏切らないよう努力したいです。 ↓ 信頼してくださったお客さまの期待を裏切らないよう努力『していきたい』です。 学生時代に最も力を入れたこと ※「貴社」「貴行」「他社」の混在に要注意 ※「他人」読み方によっては同僚を「他人」と呼んでいる場面があるので要注意 ※接続詞としての「ですが、」は話し言葉ですから使用不可 ※「困難なノルマにも妥協せず」は言葉の意味が通じません。「困難なノルマ」に続けるなら「屈服せず」、「妥協せず」を使うなら「安易な結果」など 「ファイナンシャル・プランニング技能検定3級」取得に最も力を注ぎました。 私は、就職活動をしていく中で、金融業界に魅力を感じるようになり、金融知識を深めようと思い、この資格に挑戦しました。 資格取得に向け勉強を開始した日は、試験日まで残り1ヶ月というところでした。そのため、試験日から逆算して計画を立て、日ごとにテーマを決め、自分の言葉で説明できるように知識を深めました。しかし、期末試験期間と重なり、資格の勉強時間確保が困難になったこともありました。それでも、それを理由に目標を諦めたくはありませんでしたので、一分一秒を有効利用して計画を終わらせ、練習問題と過去問題、総復習をしました。また、忍耐だけでは数日で合格のレベルに到達できない、人の上を行く学習が必要である、と考えました。そこで、過去問題を分析し、効率よくポイントを押さえていくなどの学習を心がけました。その結果、1回の受験で資格を取得することができ、現在は2級合格を目標に、日々努力しております。 この資格取得を通じて専門的な知識を手に入れたことに加え、自分に厳しく、目標に向かい諦めずに努力することがよい結果につながること、困難な状況において結果を出すには人の上を行く独自性を打ち出すことが重要であるということを学びました。 貴行においてもこの経験を生かし、より高い目標をもち、他行の一歩先を行く仕事を展開することによって貴行に貢献したいと考えております。

saityan555
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 自分では気付かないミスが多くあり、それを指摘していただきとても参考になりました。

noname#132657
noname#132657
回答No.2

「お客さまを満足させてあげられるか」→「お客様に満足して頂けるか」 「~したい。~いきたい。」希望・願望を表現しているのみであり、コミットメントや決意ではないと受け取られる。 経営理念を実際に読まないとなんともいえないのですが、 志望動機が「経営理念」に共感して、というのは悪くないけど、その企業理念が貴方の身の丈にあった内容で具体性のある内容でしょうか? 例えば「環境との共生」という理念、企業としては良いのですが、志望動機が「環境との共生」ではNGではないけど、ズレてる気がします。 +αが欲しいような気がします。 面接官が気づくかどうか判りませんが、「学生時代に最も力を入れた」わりには努力し始めたのは試験1ヶ月前、というのが、私的にはちょっと疑問を感じるところです。何か納得のいく理由を簡潔に欲しい。 また、FPを勉強して、金融に興味を深めたような点や、面白かった点はないのですか? 文章としては、良く出来ているので、求人倍率の高かった時代なら、問題ないかも知れません。

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