比較構文の比較対象先に『one』を使う場合の状況について御教示ください。
例えば、『この本はあの本と同じくらいの面白さだ』というようなことを言いたい場合、
一般的に、次の二つの言い方があると説明されています。
(1)This book is as interesting as that book.
(2)This book is as interesting as that one.
上記(2)のように『that one』とすると、(1)の『that book』という場合と
どういうニュアンスの差が出るものなのでしょうか?
例えば、(1)は冗長性があり子供などがよく使う言い方、
(2)は洗練されて、大人を感じさせる言い方、とか、あるのでしょうか?
また、上記の2文の場合では、(1)、(2)のどちらであっても極端な差は出ないとおもいますが、
文章のかたちによっては、絶対(1)でなくてはならないとか、
または、状況・文脈によっては(2)を使うのが自然とかというものがありましたら、
例文など、御教示いただけませんでしょうか?
お礼
やはり、そうい感じなのですね