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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:反対する周囲を押しきって国民金融公庫より 2000万円の融資を受けてカ)
2000万円融資のカフェ経営の現状と倒産について
このQ&Aのポイント
- 反対を押しきって始めた2000万円融資のカフェ経営は毎月100万円の赤字で苦しい状況が続いている。主人の会社も経営難に陥り、倒産の可能性も考えている。
- カフェ経営で倒産を回避するためには、返済期間を最大限伸ばして少額ずつ返済する方法がある。ただし、銀行口座などの調査も行われるため、返済能力が疑われると困難になる可能性がある。
- 主人が稼いだお金に手をつけずに長期で自力返済を目指すことも考えているが、月の返済額を減少させるには効果的な方法を見つける必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
倒産の 意味は いわゆる 倒産なのでしょうか? それとも 廃業なのでしょうか? 倒産なら 債権者に対して 身勝手すぎませんか? ・・・・・・・・・・・・ 債権者には わずかずつでも 全額払うから その中で 月返済を 10万程度に してくれ と 頼むのなら 国金も OKするでしょうが? そして ご主人の 会社も 以後 継続して 国金より 融資を 受けられると 思いますが。 そうでなく 倒産なら 間違いなく 連帯保証人である ご主人に 傷がつくことは 間違いないと 思います。
お礼
書き方悪くてすみません。このままだと倒産が間違いないので 現段階においての廃業です。現段階なら国金にも 500万円ほどは支払えます。誠意をしめせば 残金についての返済期間延長は可能ということですね。ありがとうございました。