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英語を生かした仕事

私は教員養成課程に通っていて、春から3年生になります。 最近、いろいろな出来事が重なって教職に対するモチベーションが下がってきました。将来は英語を生かした仕事をしたいと思っているのですが、どのような仕事があるでしょうか?また、その仕事をするために必要な勉強や資格があれば教えてください。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.6

外資系の企業なんかはどうでしょう。

noname#125540
noname#125540
回答No.5

No.2です。 メーカーと書きましたが、一般人が知っている世界的大企業ではない会社も、結構欧米やアジアに取引メーカーがあったりするんですよ。 たぶん業界では有名なんじゃないかなと思うんですが。 私もたまたまそういう会社のWebサイトを見たことがあるだけで、業界外なので分かりませんけど。 一般消費者向けの販売でなくて工場や専門業者に売る商売だと表に出てこないので、一般人には分からないんですよね。 たとえば部品メーカーとか。 ホームページで会社情報を見ると提携先だとか工場だとか海外拠点だとかが出ています。

回答No.4

私も学生時代、全く同じ疑問を抱いていました! 社会人となった今、一番に思いつく「英語を使う仕事」は「ものづくり」の仕事です。 日本はものづくりの国、技術を持った国なので、その技術を海外に売り込む、海外で生産する時に英語が必須になってくる場合が多い気がします。 始めは海外でサプライヤーを探したり(その為には商品の専門知識が必要。購買課に属したり、バイヤーになったり)見積もりを取ったり、正式に取引が決まれば契約書を交わしたり(契約書を読めて書ける人がいると助かりますね!) 量産になってからは、輸出入の作業をする人(船会社の方など)、購買事務(納期に間に合うように外国のサプライヤーと連絡を密に取り出荷管理をする)、そして品質管理で海外出張される方も多いですね。 また、グローバルに展開している大きな会社になると、社内文書も各国語で用意しなくてはいけないので、各部門の計画書、通知など、誰か外国語ができる人が働いているのだと思います。 私自身文系で、ものづくりの業界など全く興味がなかったのですが、やはり英語はツールなので、売り込める「物」がないと、商売にならないのだと、社会人になってから気づきました。 もし良かったら、ものづくりの業界も覗いてみてください♪

  • cherry77_
  • ベストアンサー率23% (291/1261)
回答No.3

英語以外に何か専門分野はありますか? 傾向として、理数系に強い人は英語が苦手でチャンスロスをすることが少なくありませんが、英語だけが得意でも ただの英語馬鹿で終わることも多いです。世の中、皮肉ですね。

noname#125540
noname#125540
回答No.2

英語を生かす仕事というと素人的には(つまり私みたいなのは)通訳・翻訳を思い浮かべがちですが、実は「英語を使う会社員」が一番多いみたいですよ。 メーカーとか貿易関係とか商社とか。 資格は、履歴書に書くのに便利なのはとりあえずTOEIC. 英検もあればbetterでしょう。TOEICだけよりは英検も持っているほうが信用する人もいると思うので。 (一般企業で英語を重視しない場合はTOEICだけでもよろしいでしょう、どうせ価値が分からないから・・・・) 必要な勉強は、やる職種によりますが、会社員的に思い浮かぶ作業は、 書類や資料を読む 電話を受ける・掛ける メールを書く ビジネス文書(書類作成) など。 つまり読む・聞く・話す・書く。

回答No.1

こんばんわ。 仕事で毎日英語を利用している者です。 英語を活かした仕事...ということですが、まず英語自体は基本的に手段であって目的ではないということを忘れないでください。 英語自体を目的にするのであれば、同時通訳や翻訳かということになりますが、前者はTOEIC900点以上/英検1級でようやくプロのスタートラインに立てるという厳しい世界です(同時通訳学校で先生をしている私の母の情報による)。 後者にしても、実務翻訳=ある特定の分野についての専門的な知識を前提とした翻訳の場合は、その分野についての業務経験があるのが望ましい、ということになります。 文芸翻訳や字幕翻訳もありますが、これらは特定少数のエキスパートが活躍する(そして新人が付け入る隙があまりない)分野ですし、何より"日本語の"センスが問われるので、誰にでもできるものではありません。 このため、日常業務の中で"手段として"英語を活かすことをお勧めします。 そうであれば、英語は置いておいて自分がやりたい仕事を考えてみて、その仕事の中で英語と接点がありそうな所を狙ってゆくのがいいと思いますよ。英語ができることをそれとなくアピールしていれば、そのような仕事が自然と回ってくるはずです。 ちなみに、私は英語の素養は持っていたものの(TOEIC900位)、2年前まで全く英語とは無縁な生活を送っていました。しかし、会社がグローバル事業に進出する際に白羽の矢が立って、現在は日常的に英語を利用するようになりました。 また、私は運よく縁があって、2か月に一回雑誌記事の翻訳をしていますが、それも業務知識 + 英語力あってのものなので、特定の何かに詳しい(=業務経験がある)ということは、英語力を売り込むうえで大きな武器になります。

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