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ヒアリハットとは??

ヒアリハットという言葉を小耳に挟んだのですが、いくら調べても意味がわかりませんでした!?教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

別の言葉で「インシデント」と言ったりします。 アクシデントが事故なら事故にはならなかったが 事故に至る可能性があった潜在的事例がインシデント つまりヒヤリハットになります。 ハインリッヒの法則というものがありまして 1件の重大事故(死亡)があれば 29件の軽度の事故 299件のヒヤリハットがその後ろに潜んでいる といわれています。 そのためヒヤリハットをなくす事によって重大事故を防ぐ 事が可能になりますので注目されています ヒヤリハットをなくすためにはなぜそれが起こった のかという分析が一番重要です。 それに良く用いられるのがSHELモデルです S:ソフトウェア・・マニュアルなど H:ハ-ドウェア・・道具、機器 E:環境 L:個人的要素・・性格なども含む により要因分析を行いそれを教訓として ヒヤリハットを防いでいきます

yukes
質問者

お礼

なんとも細かく説明していただきありがとうございます。

その他の回答 (6)

  • lack03
  • ベストアンサー率13% (49/371)
回答No.6

ヒヤリハットというのは、怪我や事故の寸前で危なかったなァという出来事を指すんですよ。 ダメージは何もないから、ひやりとしても、ハッとしても忘れることも多い。 工場や建築の作業場や交通安全運動なんかで、こうした事故の起きる一歩手前の状態(ヒヤリハット)の経験を生かして危険予防を行うことは、KYT、KYKなどど言います。 ヒヤリハットは、危なかっただけだよ。

参考URL:
http://www.anzenkun.nishio-rent.co.jp/anzen/122.htm
yukes
質問者

お礼

略語まで存在するとは!? 危険の前兆をちゃんと覚えとけよ!ってことなんですね。 ありがとうございます。

  • asagiri
  • ベストアンサー率30% (80/265)
回答No.5

ヒヤリ・ハットです。 英語みたいですが、実は日本語で、「ヒヤリとしたこと」「ハッとしたこと」のことです。 工場・建設土木・消防・警察などで、不慮の事故を事前に防ぐための、危険事例の学習・予測活動を言います。

yukes
質問者

お礼

そうそう英語だとばっかり思ってました。 ありがとうございます。

noname#13482
noname#13482
回答No.4

すでに回答がありますね。 正しくは「ひやり・はっと」ですね。 「ひやり」としたり「はっと」したこと、つまり大事に至らなかった小事の総称のような感じですね。

yukes
質問者

お礼

ひらがなで書くと結構疑問に思わずに理解できたかも!! ありがとうございます。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.3

#1サンのおっしゃるようにヒヤリ・ハットです。 ヒヤリとしたりハッとした体験のことです。 ヒヤリ・ハットを続けているとそのうち必ず事故が起きるという考えから ヒヤリ・ハットの記録を取り、作業標準の見直し・徹底・設備の改善にまで 結びつけようという運動をすすめるのです。

yukes
質問者

お礼

結構使われている言葉みたいですねー。 ありがとうございます。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.2

大事故につながりそうなミスの総称のことのようですね。 参考URLをよく読んでみてください。

参考URL:
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%CF%A5%C3%A5%C8&kind=jn&mode=3&base=11
yukes
質問者

お礼

gooの辞典にのってましたね…ハハハ ありがとうございました。

  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.1

ヒヤリ・ハットです。 事件・事故につながる1歩前の事を記録し反省することにより、事件・事故を防ごうとする運動の事です。

参考URL:
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/kaizen/hoan/hhbook/hhbooktop.htm
yukes
質問者

お礼

お早い回答ありがとうございます!!

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