※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地改良区の事務員をしています。昨日、当該関係者から)
土地改良区の事務員による脅迫とは?
このQ&Aのポイント
土地改良区の事務員が関係者からの問い合わせに対して法令の遵守を進言しているか確認され、脅迫めいた発言があった。
事務員は脅迫を否定し、先方は同様に主張したため、解決に至らなかった。
事務員は不安を抱えながらも、刑法の「脅迫罪」に該当するかどうかを専門家に相談したいと思っている。
土地改良区の事務員をしています。昨日、当該関係者から
土地改良区の事務員をしています。昨日、当該関係者から
「執行役員が法令違反をした場合、事務局は、その事について善管注意義務をもって進言しているか?」
との問い合わせ(対面)がありました。
当方としては、法令の遵守は常に執行役員に進言しており、その旨を回答しましたが、その関係者は
大声で「それは本当か?、嘘であれば、おまえの首が飛ぶぞ(「解雇されるよ」の意と解釈しました。)」
と詰め寄られました。私は
「本当の事です。」
と回答しましたが、先方は納得せず
大声で「言って(進言して)なければクビになるぞ」
と再度、詰め寄ったので、私は
「それは、脅迫ですか?」
と、確認しました。すると先方は
「いや、脅迫ではない」
と回答しましたが、私は
「事実関係を確認しないで、私をクビにする、ということは脅迫ですよ」
と申し入れました。しかし先方は
「いや、脅迫ではない」
と言い張ります。この事を数回繰り返しましたが埒があかず、うやむやに終わりました。
当方に非は無いと思いますが、当該関係者が発した「クビになるぞ」の一言が気になり、クビになった時の事を考えると、精神的ダメージが大きく眠れません。
これは刑法の「脅迫罪」に該当しないのでしょうか。有識者の方々、回答の程よろしくお願いします。
※該当するのであれば告訴したいと思いますので、判例等があると、なお助かります。
(無防備だったため、残念ながら関係者とのやり取りは録音しておりません)
お礼
回答ありがとうございます。 今回の当該関係者は、他の団体にも同じような事をしていたようです。ただし、その団体は不正を行っていたらしく摘発されたようです・・・。当団体で過去に不正があったかどうか、わかりませんが、現段階ではBoba_Fettさんの言うとおり、タカリですね(今のところ金銭的な要求はありませんけど)加えて、今月は総会も迎えますので、総会屋といっても過言ではありません。