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付ける薬も無い馬鹿とか馬鹿は死ななければ治らないとか言われますが勉強と
付ける薬も無い馬鹿とか馬鹿は死ななければ治らないとか言われますが勉強とか努力すれば治りますか?
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脳の話に限れば筋力と違い年齢に関係なく使えば使うほど発達して行き、使わなければどんどん衰えていきます。
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- 柊 うろん(@uronly)
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「努力」はともかく「勉強で馬鹿が治る」とか思えるなら もしも「馬鹿」じゃなくてもおよそ「凡人」どまりでしょう 「学べばイイ」んじゃなくて「考えなきゃダメ」なんです
- kacashi
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1.まず、「つける薬もないバカ」とか「死ななければ治らないバカ」というのは、悪口を言う人の感想です。真実ではありません。 2.人間は、勉強したり努力をすれば、それだけ学ぶことのできる生き物です。君の言い方を借りるなら、バカは努力や勉強で直ります。 人は、「何やったってこいつはバカだよ!」と思ったときに「バカにつける薬はない」とか「死ななければ治らない」という言葉を使います。 そういうことを言う人は、「勉強しても努力してもこいつのバカは直らないよ」と思っています。 でも、それはその人のただの感想です。なので、「あいつはつける薬もないバカだ」と言われた人が、それをなおそうとする必要はありません。 さて、ちょっと話が変わって、勉強をしても努力をしても人間はバカのままかというと、そんなことはない。 人間は学習する生き物です。 赤ちゃんの時から、言葉を覚え、ひらがなを覚え、カタカナを覚え、野球のルールを覚えたり、料理を覚えたり。新しいことをどんどん勉強していきます。 学ぼうという気持ちでいるかぎり、そして考えることをやめないかぎり、人は、バカではないと思います。
- kichi8000
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その言葉は「頭の悪い人」言っているように見えますが、たいていは「融通の利かないガンコ者」にたいして使います。 脳は、疾患などがなければ勉強や努力をするほど鍛えられていきますので、治ると言うより学ぶという方が正解です。 答えにたどり着く道は一つではなくたくさんある、と言うことを勉強するのです。 他の道をたどるのが融通というものです。