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シェフ「猫肉」推奨!?大論争に…?

17日に「ネコの日」を迎えたイタリアで、1人の料理人が巻き起こした 「猫肉の食用」をめぐる議論が紛糾している。 ■料理番組で「猫肉」を推奨 議論の中心にいるのは、シェフのベッペ・ビガッツィ(Beppe Bigazzi)さん(77)。 自ら出演する国営テレビの昼の人気料理番組で、猫肉を「何度も」食べたことがあると 語り、食べる際には「わき水に3日間浸しておく」ことを勧めた。 これを受けて国営テレビは15日、ビガッツィさんの出演を停止。 福祉・保健・労働省のフランチェスカ・マルティニ(Francesca Martini)次官は、 「猫肉の味の賛美とその食用の奨励」を非難した。 ■賛否両論、ネット大論争 インターネット上では議論が紛糾しているが、ビガッツィさんの発言に対する反応は 割れている。 南部の日刊紙イル・マッティーノ(Il Mattino)はウェブサイトで、猫肉を食べることは 豚肉や馬肉を食べるのと変わらないと論じた。一方、ビガッツィさん自身を 「古いバスタブ」で料理してセロリやタルタルソースを添えるレシピを紹介する ブロガーもいる。 イタリアでは、たとえばローマ(Rome)市内には無数の野良ネコが暮らしており、 愛猫家団体がネコをテーマにした施設を作ったり、シェルターを設けたり、 里親探し行ったりと熱心に活動している。   ネコの日は1990年、愛猫家向け雑誌の読者の投票によってスタートした。 AFPBB http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2697132/5351094 ネコを食べるのは問題なのでしょうか? 食料として料理していただくのなら別にいいのではありませんか? 他の動物も食用とされ殺しているのにネコはダメだというのは論理的に納得できるのでしょうか? ネコ肉は実際食べたらどんな味がするのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • keinn003
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.7

くじらの件にしても、国によって食材となるものの違いから、感情的な対立になってしまいます。 現在は情報が瞬時に世界に流れてしまいますから、このような問題が起こるのでしょう。 しかし、一般的に、ペットとして扱っていたものを、食材とするのは、一般的に聞かない話ですね。 猫は、ペットですから、家族同様に思っている人も多いはず。古代から猫はペットとして飼われていますからね。 その反対、魚は元々食材ですが、ペットにもなり得ます。 鮒や鯉を飼っている人が、食用にすることに異論を言ったとことはあるのでしょうか? あくまでも、感情的な問題ですので、世界人類が共通の価値観で生活するのは、無理な話ではありますが、所詮、自分の価値観を他人に押し付けるのが人間ですので、このような対立は永遠に無くならないのでしょう。 動物愛護法の関係で法律的にはどうなのでしょうか。 くじらの話にしても、最後は日本が負けてしまうのでしょうか。

  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.6

お気持ちはわかりますが、外国のケースですからね。 現地で何の肉を食べて良い悪いの議論は、現地の人に任せたほうがよいでしょう。

回答No.5

人間が食べてはいけないのは人間の肉だけです(本当はこれも絶対ではないのでしょうが、それを許すと社会が混乱するので)。 ネコを食べるのは何も問題はありません。 文化の違いだけです。 アフリカの飢えた人たちが何とか生きるために野良猫を捕まえて食べても非難できないでしょう。 日本で飼い猫を「自分のネコだから」と食べたら非難囂々でしょう。 そういうことです。

noname#110649
noname#110649
回答No.4

猫の鳴き声の何が嫌われるのかということですよ。猫大好きだし食うなんて考えられないけどこれ回答者の主観でね。俺のようなやつ嫌われるけど。他に目的あるなら目を瞑らなきゃいけない、これが人生運用。しかしあの恥知らず国家2国、美食というものを真に知ってる。美味かったら流行るのかな?それはそれで嫌だな。それでまた世界一の理不尽国家とその責任役理不尽国家が始まるんだよ。この汚え国何とかしてくれよ。

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.3

No.1です。 そうですね。ニュースについて「質問」するカテゴリーで、「紹介」するカテゴリーではないですね。 ご存知のようで安心しました。 猫を食べない対象とする理由ですか? 「私はそう考えている」これで十分だと思います。 世界的にもそう思う人が多いから家畜として扱っていないんじゃないでしょうか。 あえて言うなら小型なことからくる歩留まりの悪さと可愛らしさ、かな。

回答No.2

一般的に猫は愛玩動物として認識されて飼育されています。 猫が食用動物という概念のない文化において抵抗感があるだけです。 韓国や中国で食用犬がいるのと同じです。 明治維新の頃の日本では牛・豚を食用とすることに忌避感がありました。 それと同じです。

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.1

最近あなたのように延々とニュースを書いて、最後に質問する人がいますが、 ここはニュースを紹介する場では無いと思いますがいかがでしょうか。 とりあえず回答はします。 猫は食べる対象ではありません。

tako_0005
質問者

お礼

ここはニュース・時事問題について質問するカテですよ。 >猫は食べる対象ではありません。 その理由や考え方をご回答お願いします。

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