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良い母親とは
- 私には7歳(男)4歳(女)1歳(男)の3人の子供がいます。母親になって7年ですが、私は良い「母親」ではない・・・と最近自信をなくしています。
- 上村愛子選手のインタビューを見て、お母様がとても良い育て方をしたのだなと感じましたが、夫婦が仲が良かった時期が少なかったにも関わらず上村愛子選手が良い子に育っているのはなぜでしょうか。
- 私は旦那と仲が良くありませんし、自分の母親にも大好きとは言える関係ではありません。毎日子供に叱り声をあげてしまったり、ストレスが溜まっていると子供に当たってしまうこともあります。どうやったら素敵な母親になれるのか分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
59歳3人の子の母親です。 いまだに、自分は良い母ではないと思っています。 自分なりの愛情をかけてきましたし、私にとって大切な存在です。 でも、子供のために良い母だと自信を持って言えません。質問の内容はまさに昔の自分です。 自分の母に対しても、質問者さんと同じようなかんじです。 母は大切ですが、大好きというよりむしろ、気は合わない方かもしれません。 自分の子育てに自信を持ってる方をうらやましく思います。 子供が成人してから、余計そう思うようになり、後悔しない母になろうと思っています。 こんな至らぬ母でも、子供はそれなりに成長してくれました。 どこの親もこんなもんで、子供はそれほど感じていないかもしれません。 自分の心の問題かもしれません。 子供を思う気持ちが一番大事ではないでしょうか 完璧な母親なんていないし、その環境で子供は生きていくのだと思うし、それも大切なこととも思います。 ありのままのあなたを、大事な人といつか、お子さんが言ってくれますよ。あなたが、お子さんを大切に思うなら
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- hymr
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度々すみません。 私も母を大事です、大好きですとは言えません。 上村愛子さんのような親子は、私からみても羨ましいです。 でも、それにはそれなりの歴史があったのでしょうし、まさに人は人。 あなたのお母さんは愛情持ってあなたを育てたと思いますよ。 わたしの母もそうです。 でも、私の感性とは違った。昔、裏の家の娘さんは仕事帰りに遠くから「おかあさ~ん」って呼びながら駆けてきました。 あ~私には出来ないなって思ったことを思い出しました。 母を頼ろうと思ったことも、甘えたことも殆どありませんでした。 でもね、だからって私は自分が良い子では無いっておもいませんよ。 子育てにも自信がないし、人にえばれるものはないですが、 きちんと生きていると思っています。 思考錯誤、その繰り返しで、良い母親になりたいという思いとダメ母だという思いの繰り返し、そんなふうに年月を重ねるのではないでしょうか 私もこの年になっても、その繰り返しです。 一日の中で、昨日よりもひとつ子供にやさしくできた、怒鳴らなかった そんなことから始めませんか? 急には無理ですし、あなたなりの進み方でいいじゃないですか
お礼
そうですね、一つ一つ、一歩一歩、何でもそうなんですね。 小さな事から始める・・・。原点はそうなのかもしれません。 外から何と言われようと私なりの子育てでいいのですよね。 ありがとうございました。
回答と言うにはおこがましいですが、 はじめまして。5歳2歳の母です。 私も今、同じ様な事で悩んでいます。理想の母親になりたい。 そんな気持ちでいっぱいです。 でも自分のしている事は、育児書のように天使みたいな母の像とはかけ離れていて、その事を私は見ず知らずの人に注意されて、母親としての自信喪失中です。 分かっていたんですが、その事を注意されたら相当へこみました。 育児書とかそういうのって、本当にそんな事できる人は限られてると思います。こんなに私が無理をして本当に子供に自分の気持ちが伝わるのかな、偽って人間の温かみって伝わるのかな。 何より本当に素晴らしい人間になるのかな。 という疑問でいっぱいです。世の中の人は、愛情の表現を育児書に当てはめて考えがちだとおもいます。 でも結局、なが続きするのは自分らしい子育てなのかな? と思いました。子供を思う強い気持ちはあります。ですが、やつ当たりやイライラは人間として当然の感情だとおもいます。 世間に出てもそんな人いっぱいいますよね? でも一言ごめんって言ってくれたら、そんな人でも許せるとおもいます。 ましてや、母なら仕方ないかって思ったんですが。 子供を思いやる気持ちがあれば、不愉快にさせてごめんねって言えると思います。 そうやって、お互い向かいあいたいと思ったのですが。 答えになってなかったらすみません。 結局の所、母親と言うのはみんな違う人格なので、同じくくりにはできないと私は思いました。 ご主人とうまくいっていないのに、3人の子育て大変だと思います。 ご自身の精心的ストレスやわだかまりがある時は、とくに子育てに 影響するとおもいます。 そんな中、お子さんの事を考え、より良い母になろうとされているのは、ホントにすごい事だと思います。 それだけで十分だとおもいます。 上村愛子さんのお母様はお母様だからできた、子育てで他の方が真似することは難しいと思います。素敵な子供に育ったのは結果なのでは。 そんなマニュアルがあれば私も悩める母としてほしいです(笑)。 その前に、toromaroさんは私なんかよりは、立派なお母さんだとおもいます。
お礼
ありがとうございます。 立派な母親・・・なんていわれた事ないので・・・。 私なりの子育て、どういう子育てなのだろう?と思案中です。 考えているうちに、子供は大きくなってしまっているのではないかと思ってしまいます。 お互いがんばりましょうね。
- kyo-mogu
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親はなんでも子供に干渉しなくて良いのです。 まずお仕事をしているのなら、その姿を見て子供も理解してくれます。 子供と向き合うこと。子供の話を聞いてあげる事。間違ったときは厳しく叱りますが、それは失敗を叱ることではなく、人の物を取ったなど悪いことをしたときに叱ることです。それと理由も分からず、また時間が経った状態で叱られても分かりません。その場で叱る。 理由もしっかりと告げること。親も失敗することも有るから、そのときもごまかさないでしっかりした行動をする。謝るなど。子供に対しても謝る事。 ストレスなどで子供にあたったのなら、落ち着いてから子供に謝ってあげて下さいね。 親が一生懸命にしていれば子供はしっかりと育ちますよ。
お礼
ありがとうございます。 確かに私が穏やかな日は子供も落ち着いています。 私がイライラしている時は、喧嘩ばかりで子供達もイライラしています。 一生懸命、子供を人として向き合う事なのでしょうね。
- kirara-ki
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#3です。 お礼ありがとうございました^^ タイトルが「良い母とは」でしたので、お互いに頑張りましょうねと書いてしまいましたが、あまり頑張らなくてもいいのかもしれません。 無理をして自分を人の作った雛形に押し込める事はありませんよ。 というのはね、あなたが「こういう母が理想なんだ」って思って今度はそこに収まらない自分に苛々してしまうのではないかなと心配になったので。 十人十色という言葉があるとおり、色々な人がいていいと思います。 人と比べる事はないのですよ。 私も、ここでは偉そうな事を書いていますが、ダメダメ母さんです。 失敗から学んだ事が多いです。 だから、あなたにも失敗から学んで成長して欲しいなと思います。 親子、夫婦、嫁姑の関係は、あなたがやり直したいと思うなら、何度でもやり直しがききますよ。大丈夫です。 気が付いたところからやり直していけばいいのです。 少し見方を変えるだけで楽になりますよ。 お子さんの事ですが、どこの家でも第一子は初めての子どもで手探り状態ですし、自分の思い通りにしようとします。あなただけではありません。 でもね、自分の子どもとはいえ別の人格なのですよ。思う通りにはいきません。その事を胸に留めて、息子さんをこうしたいと思う気持ちを一旦置いて息子さんを見てあげて下さい。 息子さんがどうしたいのか、何を求めているのか、どうしてそうなったのか。 息子さんが嘘をつく、これはあなたが嘘をつかなければいけない状況を作ってしまっているのではないかな? 怒られるから、隠そうとする、責められるから、嘘をつかざる得なくなるのです。そう思えれば、息子さんを責める前にどうしてしたのか聞けますよね? 娘さんが癇癪を起こしたら、暫くほっておく。泣いても1時間くらいですよ。泣き止んだら話をすればいいんです。 あなたは、感情表現が下手なのだと思います。 家族親戚は似ていますから、あなたのご両親も兄弟も感情表現が苦手なだけで、やり方はご主人の家族とは違うけれど、あなたの事を愛しています。 あなたもやり方は上手ではありませんが(ごめんなさいね)、お子さんたちを愛しています。 だから、大丈夫。自信を持って下さいね。
お礼
ありがとうございます。 温かいお言葉、心に留めて、感情的に怒る事を辞めるのを少し意識してやめてみます。 義弟夫婦に子供が出来るのが嫌=子供が比べられるから=育て方を比べられるから を毎日気にしてイライラしています。 こんな損な時間の使い方ありませんよね。 自分の子供をもう少しちゃんと見て、私自身も成長していけるように・・・出来るかな?
- mahalo722
- ベストアンサー率33% (29/86)
こんにちは^^ 子供の良い部分も悪い部分も、 全て認めて、受け入れることだと思っています。 「自分のところに産まれてきてくれて、ありがとう」と 元気に育ってくれているだけで、 本当に幸せだと感じる事ができたら たとえ、何があっても いつも笑顔で子供と接する事ができるんじゃないか、と思います。 子供は自分の所有物ではなく、 何歳であっても、1人の人間として尊重することが大切だと思います。 何か悪い事をしたとしても、 決して子供の事は否定せず(悪い子だ!みたいに) 子供がしてしまった行いが良くない事だったと言うべきだと思います。 子供自身が、 自分は否定されず、 自分の全てを受け止めて愛してくれているんだ。と 思えるなら、とても幸せな事ですよね^^ 私が幼い頃、 両親の事で本当に嫌な思いをしました。 詳しくは書きませんが、 昼ドラでやっていそうな話です。 ですが、母は母。私は私。と割りきって考えています。 子供たちの母親は私だけですから^^ 子供の全てを受け止めて愛し、 子供の事を信じて疑わず、 いつも一生懸命応援してあげる、そんな母親になりたいです。
お礼
そうですね。 怒る時私は子供を否定している言い方をしているのかもしれません。 後で後悔するのですが、感情的になってしまうので・・・。 ありがとうございました。
- naebon7
- ベストアンサー率18% (4/22)
子供の違いを理解して、欲求や行動に反応する存在でしょうか。 子供が誤解され責められたとき、弁護できたり、抱きしめてあげたり。褒めてほしそうなときは褒めるとか。 もちろん人間ですから、適切に反応できないときもあります。だから、過干渉でも無関心でもなく程々で、たまには自分が母親らしいと思う事ができたらそれでいいと思います。 たまにでもそれがいい思い出になったりします。
お礼
難しいですよね。 時々私は「○○がやったでしょ!」と質問攻めにしてしまう時があります。 分ってはいるのですが・・・、未熟って事ですよね・・・。 ありがとうございました。
- kamedama
- ベストアンサー率13% (6/44)
愛情を持って接することだと思いますよ 怒るにしても愛情のある怒り方 子供にあたっちゃったなら それ以上の愛情を見せてあげれば いい母親だと思ってくれるんじゃないかな?
お礼
「愛情を持って接する」って分らないのです。 良く言われるのですが・・・。 私は愛されて育ってないからなのかな・・・。
- ゆら(@y-ra)
- ベストアンサー率27% (5/18)
母親の虐待を受けていた女子高校生です。 私が小学6年の時に父親が事故で他界し、それまでは優しかった母が変貌しました。お嬢様育ちだった母が一家を支えるために働き出してからあの虐待が始まりました。最初はただ、帰ってきたときから怒鳴り散らされていた程度だったので我慢できたのですが数年が経過してから手や足も出てきまして… 今思えば笑ってしまうのですが、母は会社でのストレスなどを私にぶつけていたんですよ。私は彼女のストレス発散道具だったんです。学生時代は何の不自由もなく過ごしてきた母が突然働かされて、それはストレスも溜まるでしょうね、でもあの頃の私は幼かったので泣きながら喚いていただけでしたが(汗)それからリストカットに走って、学校の先生に説得させてカウンセリングを受けていました。母も知っていましたが案の定、虐待→私が泣く→どこか快感、という流れを知ってしまった母の行動は止まりませんでしたが私が大人になってひたすら耐えました。 現在は、母にも彼氏さんが出来たようで(私が知らないと思い込んでいますが)帰宅時間も遅く、出勤時間も速いので滅多に顔を合わせないので安心しています。リスカも止まりました。 で、何を言いたいのかといいますと。 『むやみやたらに子供に当たらない』で下さい。3人のお子さんが私みたいな人生を送るのは見るに耐えません。ちゃんと子供の話を聞いて、褒めて、ダメなことをしたらそこは叱る。でも『当たる』ことはしちゃいけないと思います。 カウンセリングを受けていた際、先生がよくやってくれたのですが、横になりながら深呼吸を繰り返して目を瞑る。これはストレスが消えます、安心します。もし家庭のこととかで質問者様がイライラしたときはやってみて下さい。あとは自分一人で抱え込まないことですね。私はまだ学生なので学校という逃げ道がありますが、主婦の方々にも家から逃れる場所ってあると思うんです。そこを探すのもいいと思います。 無理に「いい母親」になることはないです。子供と一緒にいてあげて、ちゃんと褒めて、優しい言葉をかけてあげれば子供っていうのは喜びます。私はそういう親が欲しかったです(苦笑
お礼
学生さんという事ですが、ありがとうございます。 私も子供に手が出る事があります。 何も考えずに出てしまうのです。勿論虐待まではいきませんが、娘がかんしゃくを起こしてどうにもならない時、もう感情的に頭を叩いてしまったり。。。 暴言も吐いてしまいます。それが子供も傷ついているという事は分かっているのに・・・。
- ollicomes
- ベストアンサー率29% (241/822)
2児の母で、3人目を妊娠中の者です。 >暖かい・懐の大きい母親になりたいと・・・ そうであることができれば、理想的ですよねぇ。 でも人間ですから、性格的にそうではない場合もあるし、比較的そうであったとあしても、日常生活を続けていく中では、時にはそうとばかり振る舞っていられないこともあって当然だと思います。 自分のことで恐縮ですが、私自身の母は、お世辞にも、懐の深い、心の温かいタイプの人間ではありませんでした。温かいというよりは、どちらかというと触ったら火傷するくらいの、情熱的で猪突猛進なタイプ。妻であり母であることより、常に一個人としての自己を追究していました。わたしが物心ついたときから父との関係はものすごく悪く、父から母への暴力、そのストレスからか、母からわたしへの暴力も恒常的にありました。 でも、社会的にみれば母はかなり成功しているほうで、非常に社交的でもあり、経済的、精神的に家庭の大黒柱は母であったと言えます。 また、母は自分の思ったことは、どんな困難があろうと、どれだけの時間がかかろうと、そして家族にどれほどの迷惑をかけようとも、必ずやり遂げる強さを持った人でした。 もちろん、わたしもある程度の年齢になるまでは、母のことは大嫌いでした。 でも、大学進学と同時に親元を離れ、就職して社会に出て行く過程で、母のことをとても愛せるようになりました。 母は欠点だらけの人間です。でも、それを補って余りある魅力があります。わたしのことも、ずっと昔から本気で愛してくれていました。でも、「いつも穏やかで、温かく優しい母」という一般的な理想の母親像とあまりにもかけ離れていたために、わたしのほうが母の体当たりの愛を受け止めきれずに斜めを向いていたのだと思います。 現在、もうすぐ還暦を迎えようという母は、昨年私財をなげうって福祉関係で起業し、父と叔母がそれまでの仕事を辞めて母をサポートしています。家には、父方の祖父母、母方の祖母を引き取って介護をしながらです。完璧な介護体制ではないかもしれませんが、何事にも真心からの全力投球で裏表のない母の態度を親戚一同も理解してくれ、支えてくれています。 そういう女性が自分の母であることを、わたしはものすごく誇りに感じています。 自分のことばかり書いてしまいましたが、理想に縛られてばかりいても、かえって窮屈でおもしろくないんじゃないかと思うんです。 母親であっても一人の人間です。自分自身に素直に、のびのびと生きている様を見せてあげることも、子育ての一つの方法ではないかな、と思うこの頃です。 もちろん、子供が3歳くらいまで間は、ひたすら優しく見守ってあげた方がいいと思いますが、幼稚園に上がり小学校に入ったりと、子供なりに「社会」を見るようになって以降なら、特にそうだと思います。
お礼
ありがとうございます。 今の私は、視野が狭く、自分自身を好きではなく、いつもイライラ不満をためているだけの人間です。 確かに自分自身が楽しく、明るくなければ人を、子供を愛せないのかもしれません。 でも、いっぱいいっぱいなのです。これでも一生懸命やっているつもりですし・・・。 自分らしく生き生きする事、大事ですね。
- onegai1
- ベストアンサー率32% (154/468)
二人の子供を持つ母です。 良い母親・・・ 結局良い母親って子供にとっての良い母親で、良い母親とは「これ!!っ」ていうのってないと思います。十人十色ですからね^^ しかし、母親とは・・なら 私は子供達の基地になりたいなって思っています。 子供が疲れて帰ってきた時や辛い気持ちを抱えて帰ってきた時、悲しくて帰ってきた時に戻れる「基地」です。(勿論楽しく帰ってきた時も^^) そして、その基地には「子供を信じる」という気持ちも忍ばせていたいと思っています。←これ過保護的に信じるというのでないです。 テレビなどでよく上村さんのように発言している話を聞きますよね^^ 私もいつも心温まるなぁと思って聞いております。 こういう人の話を聞いていると、いつも母が応援していてくれた!という風に話していると思います。 スポーツ選手・芸能人という将来の夢を子供が描いた時に「アハハ 夢だね!」と片付けるのと、「夢に向かってがんばってごらん」と手を差し伸べる(見守る)親とに別れると思います。 成功した人のほとんどは後者かと・・ しかし「夢に向かってがんばってごらん」と手を差し伸べて、見守っても成果を発揮できる人は、ほんの一握り。 私達は目にするのはこっちですね。 しかし、そうでなく夢破れた人も、多分「良い母親」と思っているように私は思います。 一番大事なのは「子供を信じること」なのではないかと・・ 良い母親になろう!と思っても、子供がそうじゃない!と思えば結果的には良い母親にはなれませんね・・^^;悲 だけど、子供を信じ、見守り、基地となってさえいれば、少しは良い母親に近づけるような・・・←これ私の勝手な考えです。 人には力量というものがあります。 良い母親になろうともがいても、本来の自分でないことにストレスを感じてマイナスとなることもあると思います。 自然体で自然体で・・・怒ったあとでも笑顔を絶やさず。 悲しい思い出も、辛い思い出も笑顔が勝って笑顔が溢れれば、「僕の(私の)大事な家族」となるように思います。 色々大変な環境の中でお過ごしのようですね。 人は皆何かを抱えて歩んでいます。勿論私もです。苦笑 しかし、どんな場合でも、子供が帰るのは親のもとです。それをしっかり感じて「今」何ができるかを考えてみてください。 そして、一番大事なのは、笑顔と信じる気持ちです。 お互いがんばりましょう!! 子供に「良い母親」と思われる前に、「子育てって楽しかった、子供達ありがとう!!」って思えるように過ごしましょう!!
お礼
そうですよね、何かしら悩みは必ず人にはある。 いつも笑顔の人でも必ず・・・。 「子育て楽しかった」と思いたいです。 私も安らげる場所を作れるようになりたいです。
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お礼
ありがとうございます。 子供達が成長したら、大好きな人と言って貰いたい・・・。 母もそう思って育てたのかもしれませんが、今私は母に大好きとは言えません。 本当にそうなのか、素直じゃないだけかもしれませんが、上村愛子さんのようには素直な心ではないのです。 それは、母は私のこと大切に思っていなかったからのか・・・。 子供を思う気持ち、大事にしていきたいと思います。