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陸上植物の進化の初期に、一倍体配偶子を主体とすることから、二倍体胞子体

陸上植物の進化の初期に、一倍体配偶子を主体とすることから、二倍体胞子体を主体とする進化があったみたいなんです。この進化が紫外線への対処に関わっているみたいなのですが、どのような関係があるのでしょうか? どなたかお分かりにならないでしょうか?回答をおねがいします。

みんなの回答

  • gramin
  • ベストアンサー率36% (51/138)
回答No.2

「一倍体配偶子」とありますが、ふつうは配偶子は一倍体なのではないでしょうか。 39438258さんは、配偶子って精子や卵のことをいっているのですよね。 精子や卵を主体とする陸上植物なんてないと思います。

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.1

高校生か大学生か判りませんが、大学生ならコケのような配偶体を主とするものから被子植物のように胞子体を主とするものへと進化したといった前提が正しいのでしょうか。コケは陸上植物の先祖ではなく、陸上植物は前維管束植物からすべてが進化したという説もあるのですが…詳しくは下記を… http://www.nibb.ac.jp/press/090910/090910_open2.html

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