- 締切済み
無添加のレトルト食品って?
無添加のレトルト食品って? 子供がまだ小さいので食事に気をつけているのですが、、、 仕事や育児といろいろと忙しいので、なるべく簡単ですぐに作れる 合成着色料や合成保存料などをつかっていないレトルト食品? を探しています。 パルシステムやラディッシュボーヤ、大地など利用してますが、有機野菜など は豊富なのですが、レトルト食品のようなクイックフードの種類が少ないので 楽天などを利用しています。が、探すのに時間がかかってしまい、、、 無添加食品などのキーワードで探しても種類が少なすぎたり、サプリや健康食品 ばかりでこまってしまってます。 どこか 基本無添加で安全なクイックフードを専門であつかっているような通販サイトで 種類が豊富なところってありますか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- morabia
- ベストアンサー率0% (0/0)
レトルト食品は、食品衛生法の規制によって、合成保存料は使用できません。したがって使用されていませんのでご心配は無用です。業界団体は「日本缶詰協会」の「レトルト部会」です。すなわち「缶詰」の一分野です。 なお、(独)科学技術振興機構(JST)が運営する科学技術専門放送『サイエンスチャンネル』の(43)『レトルト食品ができるまで』をご覧ください。約14分間にわたってレトルト食品の製造工程が放映されていますので、ご質問への参考になると思います。 http://sc-smn.jst.go.jp/flv1500/fB990601-043.swf 投稿日時 -
- windwald
- ベストアンサー率29% (610/2083)
「食品添加物」という非常におおざっぱなくくりでは、危機管理として一切意味がありません。 食品添加物と一口に言っても非常にたくさんの種類があり、その種類ごとに「量」という問題があるからです。 市販の食品に含まれている食品添加物はどれをとっても「量」が非常に少ないので健康に対する影響は「無い」と言って良いでしょう。 >無添加食品などのキーワードで探しても種類が少なすぎたり、サプリや健康食品ばかり これはなぜだか考えたことがありますか? 自称「健康食品」販売の業者が自社の商品がいいものだと錯覚させるために食品添加物たたき、エセ食の安全を謳っているからです。 倫理観のかけらもありません。
- lunatism
- ベストアンサー率33% (197/594)
cokororoさん、こんにちは。 二人の子持ちです。 大人にしたトコロで、365日の三食全てに万全の配慮をしているワケではなくカップラーメンの時だってあるのですから、子供の食事も疲れているときには、手を抜きたいモノです。 手を抜きたいけど、なるべく安全なモノ、と考えるのは、当然だと思います。 保存料については、他の方が書いているので、割愛しますが、食品添加物については、レトルトだから入っていない、というワケではありませんので、吟味が必要です。 もちろん、表示義務の ウチでは、離乳食の1年3ケ月以上のモノを愛用していました。 固さも味付けも大人用に近いので、2~3歳でも食べられます。 これをおかずの一品としたり、例えば温野菜にカレーをかけるなどのアレンジをしたりすると、かなり気が楽ですよ。 子供の食事をつくるために、家族が倒れてしまっては、本末転倒です。 愛情を込めつつも、手を抜けるトコは、抜いていきましょう。 いい子に育つといいです、ね。
- keybooo
- ベストアンサー率100% (2/2)
ごめんなさい ナチュラルフーズじゃなく ナチュラルファーム です
- 参考URL:
- http://www.natufarm.jp/
- keybooo
- ベストアンサー率100% (2/2)
ナチュラルフーズもオススメです http://www.natufarm.jp/ 種類も結構あります。 やまと便でくるので時間指定も出来ますし 生協さんのように玄関に置いておくということ がないので防犯面でも良いかもしれません。 あとは、ご存知かもしれませんが オイシックス oisix.com かな?
- 参考URL:
- http://www.natufarm.jp/
- para3gathi
- ベストアンサー率48% (826/1711)
御質問の無添加の意味が、保存料を添加していないという意味なら、レトルト食品は100%保存料を添加していない食品です。 なぜなら、レトルト食品とは、腐敗の原因となる各種の微生物を高温加熱によって滅菌することによって保存性を得ているからです。保存料を加える必要がありません。その代わり、開封後はすぐに傷みますから、半分使って半分残す様な事は止めましょう。 着色料も入っていないでしょう。入れる意味がない事と、仮に添加しても高温滅菌時に分解していろがあせてしまう可能性が高いからです。 大手メーカーが製造しているレトルト食品であれば、上記には間違いないと言えると思います。品質管理レベルが高いですからね。
- mutsuki1
- ベストアンサー率32% (177/544)
オーサワジャパンなんかはいかがでしょうか? http://www.binchoutan.com/ohsawa/46.html http://www.rakuten.co.jp/uzumasa/779708/497375/ http://www.w-mama.com/ami/SHOKU/OJ-Retort.html あと、無添加というよりマクロビになりますが、 http://www.kenko.com/product/cat/cat_131322.html の下の方にマクロビオティックのブランドリンクがあります。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
合成保存料は保存食を作るために使われていて、 無添加の保存食とは、塩漬け、乾物であり、塩抜き、戻し時間が必要で、クイックフードたりえない。 子供の健康を守るのは親であり、親が楽するために、インスタントに安全を求めたら、子供を守っているのはレトルトメーカーです。 ないものねだりというか、健康を考えると本末転倒ではないでしょうか? 子供の食で一番安全を信頼できるのは、親の選んだ材料で、親の選んだ味付けの、親も食べている食事です。 欲しいのは当然ですし、割り切りも必要ですが、 親の食に対する考えなくして、子供に安全はありません。
- makocyan
- ベストアンサー率39% (1039/2623)
レトルトはもともと保存料を使わないための製造方法です。保存料を使うレトルト食品なんて存在する意味がありませんので、この点についてのご心配は無用というか、無駄です。 また合成着色料については、一般メーカーではまだまだ使用しているところも多いですが、生協は基本的に合成着色料不使用を標榜しているところが大半です。 そうしてみると、ある程度信用できて一定の種類が確保できるのはやっぱり生協ではないかと思います。パルシステムで少ないとすると、他で信用のおけるところを探すのはちょっと難しいかもしれません。 答えになっていなくて申し訳ありません。