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部下のモチベーションを上げるマネージメント
- 部下のモチベーションを上げるためのマネジメント方法とは?
- マネージャーになって3年、部下のモチベーションを上げることの難しさを感じています。
- 部下のやる気を引き出すためにどのような方法が効果的でしょうか?
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・主義主張指示の整合性 今日言ったことと明日言ったことが違うということは私においては 全く該当しません ・公平な評価 好き嫌いを評価に影響させたことはありません ・将来像の提示 私の言うようにすれば、こういう形の職業人生があります。 これがあなたの望むものではないかもしれませんが、一つの形として このような形がありますので参考にして下さい。 個人の適正に合わせたキャリアパスを提示できる程万能では ありませんが「私はこうやって今がある」という私の方法論を 上記のスタンスで伝えてはいます。 方法論に説得力を持たせる為の業績・スキルが必要となってきます。 意識しているのは、このくらいでしょうか。 私は部下に対して職責として要求される関わり+何かの縁で知り合った 者としての関わり以上は持ちません。 「万が一の時、あなたを食わせていくことは僕にはできないので 非常食のような財産程度は残してあげたい。 そんな僕の言うことなので盲従する必要は無くビジネスとして 従うべき指示にのみ従えが良い。」 愛情のレベルとしてはこんな程度ですよ。
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- tos-1974
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あなたのマネジメント力がいかに優れているかは、業績からすでに窺い知ることができます。 さて、個人の出世欲に関しては個人差が出てくるのは仕方が無いことです。 出世欲が強くない部下たちを「そこそこ」使えているのでしたらマネジメントとしては正解だと思います。 しかしそれ以上のことを求めようとするならば、あなた自身もそれなりの態度を見せる必要があるでしょう。 前向きに「仕事に追われるようになったら負け、仕事をこれでもかと負い続けろ」と叱咤激励したり、「競争に負けるとどん底に落ちるぞ」と危機感を煽るのもひとつの手です。 少なくとも態度や具体的な行動として、つまり目に見える形で示す必要はありそうですね。 あなたにその覚悟ができていれば、彼らの意識をさらに一歩前に向けさせることは出来ます。 「生か死か」を喉元に突きつけるだけです。 一方で潰れていく部下の最期を見届ける責任もあります。 あなた次第です。