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おすすめの本は?
最近は、本を読まないんないんですけれど、 みなさんは、読んでますか? 僕は、なんページもある本を 最初から最後まで読む気が起きません。 もっと気持ちに余裕ががあれば読むと思いますが 今は、あの長い文章を読めません。 本棚にあるのは、専門書のみで 小説などの娯楽本がありません。 映像系と本を比べると やはり、映像系の方をやっています。 でも、TVを1時間ほど見てしまったり ネットをやっているので 本を読む時間があったんじゃないかと 思っています。 そこで質問ですけれど 時間が余っていたら どんな本がおすすめですか?
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以前、hairuyosugさんと同じように、読書が苦手な友達に同じことを聞かれました。 その時は 「アレックスシアラー」著の 『スノードーム』という作品を薦めました。 不思議なことに、友達はその本は最後まで、しかも早いペースで読めたと言ってました。それ以降は友達も少しずつ本が読めるようになったとのことです!! 読書好きな私からしても面白い話ですし、もしよければ試してみて下さい★
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- nicago
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次の展開がどうなるんだろう、という感じの本なら、他の娯楽にあまり行かないですよ。 そういう本でお勧めは伊坂 幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』 http://categola.net/shohyo/honya5.html 上記にあるように2008年の本屋大賞をとった本です。 他にも本屋大賞に入る本は、途中でやめることが出来ないものが多いです。
好みが強くかかわりますが,SFや推理小説で「短編集」のタイトルがついている文庫本。古本屋で1冊100円ワゴンセールをやっているようなやつです。むかしむかし実験装置のお守りをしていたとき,定時観測のほかはすることがなかったので,こんなものを読んでました。段ボール箱に3箱くらいになったと思います。本は,「冊」ではなく,「箱」や「本棚にならべたメートル」で数えるものです。
- kusatsu2
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私の場合も軽いエッセイや推理小説などはとっつきやすいです。でもネットやテレビ、コミックなどと同程度の娯楽と思っています。 >今は、あの長い文章を読めません。 とありますが、ここに質問してまで、あえて活字に向かう覚悟なら思い切り分厚い小説にされてはと思います。ハードカバー本はブックオフなどでもとても安いし、図書館という手もあります。 えらそうに書きましたが、私も何年に一冊読むかどうかですが、最初4分の1ほど我慢して読み進めるにつれ本の中に引き込まれていくのは、活字ならではの醍醐味です。 具体的な書名は好みがありますので参考にならないと思いますが、私の場合 井上ひさし「吉里吉里人」 ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」 なんかそろそろまた読みたいとおもっています。
- w_Ishihara
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人によって好みが違いますからね。私の好きな本をおすすめしてもあなたが面白いと思ってくれるかどうかわからない。 自分の読みたい本を読むのがベスト。 何を読んだらいいのかわからないのなら、いろいろ探してみてください。 例えば新聞の書評欄を読む。 大きな本屋の店頭で探す。 アマゾンで適当にキーワードを入れてリンクをたどっていく。 一度面白いと思った本があれば、それに近い傾向の本をアマゾンで探すのもよいです。 映像作品で面白いと思ったものの原作本や同じ著者のものを探す。 こういう方法でいつも読みたい本を探しています。
- pu2pu2
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そうですね、NO.1様のご意見には賛成ですね。 本当に読み易いので一度手に取って見て下さい。 後、ネットで月々続き物の様な感じで、特定の作家の作品を分割して配信してしるサイトも有りますから、この様なサービスを利用してみるのも良いかと思います。 つまらなかったら作家を変えれば良いだけですから。 最初は分割で読み始めて、面白くてハマった作品に出会えば、今度は一気に読む気になるでしょう。 でも、趣味は人それぞれですから、無理して読む事もない気がしますが‥?
本は、よく読んでましたね。 と言いましても、「昔」の話ですけど・・・。 (^^ゞ 質問者様の好きなジャンルが判りませんが、 ■時間が余った時に気軽に読む本なら、 星新一さんの「ショート・ショート」など、お勧めです。 短編小説集なので、読み易いです。 何よりも、何処の古本屋を探しても文庫本が「見つかる」と思うのです。 「雑学本」も、最初からキッチリ読む必要が無いし、ランダムながら面白い知識を吸収できるので、お勧めです。 他に短編集や雑学本なら、小松左京さんを、お勧め致します。