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見通しのよい直線で自分が自転車で走行中、危険を感じブレーキを掛けたとこ
見通しのよい直線で自分が自転車で走行中、危険を感じブレーキを掛けたところ、 後方を走行していた知人の自転車が自分の自転車後方に追突し、バランスを崩し転倒、 怪我を負いました。 ですが相手の自転車は直線で見通しもいい道である上、スピードもそこそこ出ていたに関わらず、 前カゴにはかなり重い(停止時でもハンドルをまっすぐを保っていられないほど)カバンがカゴの上に「乗せて」あり(カゴの中に入れてあるのではなく上に乗せられている状態)、 前方の視界も妨げられておりどう考えてもとっさの回避は難しいような状態です。 ブレーキを急にかけてしまったこちらにも非はあるかもしれませんが、 回避が可能な安全な車間距離をとらずに自身が回避をしなかった(できなかった)ような状態であるにも関わらず、 相手は全てがこちらの責任であるように言ってきます。 この場合、どちらに大きな責任があるのでしょうか。
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- bmonomd
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回答No.2
>どちらに大きな責任があるのでしょうか。 知人の方が悪いです。 自転車同士の事故の場合、自動車同士と同じ過失割合になりますので、貴方の過失は0%になります。 但し、意味も無く急ブレーキを掛けたりすると、貴方にも過失が出てきます。
- TanakaHiro
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回答No.1
追突事故は、多くの場合、その追突した後続車が100%悪いこととなります。 急ブレーキをかけたとのことですので、あなたにも過失があったとみなされる可能性が無いとも言い切れません。 しかし、いずれにしても、自転車は車両の仲間でありますので、自動車と同様に、車間距離を保つ義務があります(道路交通法第26条)。 にも関わらず、その後方の自転車の人は、そのような距離を保っていなかったため、後方の人の方が大幅に悪いこととなります。