- ベストアンサー
最近数学の再勉強中のものです.
最近数学の再勉強中のものです. 下記の問題の意味すらわからないですが教えていただけないでしょうか 自然数k及びkより大きい自然数がnが与えられているとき1≦a1<a2・・・<ak≦n(2文字目は添字です)であるようなk個の自然数 a1、a2、a3・・・・ak(2文字目は添字です)の和として表される自然数は全部で何個あるか という問題ですが、、なにをもとめるのか・・よくわかりません. ちなみに答えは k(n-k)+1となるのですが・ どなたか教えていただけないでしょうか
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1からnまでのn個の自然数からk個(k<n)選んでその総和を計算します。その総和の値は何種類あるかという問題です。 例えば1~4までの4個から3個選んだ場合、 1,2,3(合計6) 1,2,4(合計7) 1,3,4(合計8) 2,3,4(合計9) の4種類になります。具体的な数字でなく文字でnやkが与えられた場合どうするかですが、それは上記をヒントにして考えてみて下さい。
お礼
お礼が遅くなりましてすいません ご回答ありがとうございました よく理解出来ました.