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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国公立受験を18日後に控えた受験生です。 )

国公立受験を18日後に控えた受験生の悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 国公立受験を18日後に控えた受験生が、英語の苦手さや学校の英語の教育に疑問を抱えています。
  • 英語の先生の能力に不満を感じ、文法や語彙の不足から大学の試験問題に苦戦している状況です。
  • 幼い頃から英語に親しんでいる友人との差を感じ、自身の英語の能力に不安を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.1

英語は英語。勉強は勉強だよ。 基本は変わらない。 貴方は人には無い英語の感覚や経験を身に付けてきた。 でもそれは偏差値や一面では評価が出来ない実力なんだよ。 それはそれ。 貴方に必要なのは、ラボや海外の経験はそれはそれとして貴方の強力な武器や財産にすると。同時にその自分に奢らずに、溺れずに、今自分が求められている、目の前の自分の進路を切り開く為に必要な英語力も。それはそれでしっかりと大切に積み上げていく事なんじゃない? どっちが本当なのかとかね、受験の功罪はとかね。 それは後付けの話であって。 英語は英語なんだよ。貴方がやってきた事が皆より特別だとか、価値があるとか、意味があるとかね。比較級では捉えられない。 話す機会を中心に磨いていく実力もあれば、きちんと文章や構文を理解して高めていく実力もあるんだよね。 貴方に必要なのはいろいろ意味でのバランスなんだと思う。 英語もそうだし、数学を頑張りすぎて国語を疎かにしてしまった部分もそう。偏らない事。 受験は皿回しなんだよ。 貴方が3科目受験だとしたら。 3つの皿を同時に廻していく。 でもどんなに完璧に安定した皿でも。 安定させる、調整する手を休めたら。 簡単に皿は落ちて割れてしまうんだよね。 グラグラしてる皿は安定させるようにしつつも、安定している皿にもきちんと目を配って、全体のバランスを取っていく。 そのバランスをきちんととれた人が合格するんだよ。 残りは少ない。 今はこれまでの積み重ねを信じて。 当日ベストを尽くせるように。体調管理だけはしっかりと。 頑張ってね☆

yutrn
質問者

お礼

ありがとうございます。 未熟でした。 優しい文体ですが私の甘い所をきっちりついていただいて反省しています。 バランスを考えず自分の考えた勉強で突っ走ってきてしまいました。 皿にきちんと目を向けられていませんでした。 あと数日残りは少ないです。 応援して下さってありがとうございます。 ここへ投稿したのも勢いでした。 まだまだ甘い自分です。 しかし勉強するのは楽しいなと思ってここまでやってこれました。 受験勉強に取り組むたび、全く勉強に終わりがなく、まだまだやってみたい参考書も授業もあることに、自分でも驚いています。 あとのこり数日、blazinの言葉を頭において努力しようと思います。 ありがとうございました。

yutrn
質問者

補足

すいません・・・! 英語でお名前を入力することに必死で敬称を付け忘れてしまいました。 不快にさせてしまって申し訳ありません。

その他の回答 (2)

  • kacchann
  • ベストアンサー率58% (347/594)
回答No.3

たとえば 東大と京大と一橋大と東京外国語大で 語彙レベルや対策や「取るべきとされる点数」が違いますよ。 一概に「受験英語」というものはありません。 過去問や大学別模試で思うように「合格レベルの点数」が取れてないなら、 その「大学用の対策」をしないとね。

yutrn
質問者

お礼

ありがとうございます。 一概には言えないことですね。 自分の受験する大学の問題を見極めようと思います。

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.2

英語は努力というか、学習量がものをいうと思いますよ。あなたは子どものときから他の子どもに比べて英語にふれる量が圧倒的に多かったから、英語感覚を身につけてこられただけでしょう。それから、国語が得意ということですが、日本語力で言語能力は鍛えられていますから、それも有利だったと思います。 でも、あなたが数学をやっている間に、これまで英語の学習量が少なかった人が受験に向けて猛烈に追い上げてきたから、これまでのように優位に立てなくなっているだけです。 実は数学も、高校くらいまでは、学習量がかなりものをいいます。数学的な感覚というのは、数学が好きでたくさんやっていると身につくものなんですよね。 それから、実力テストとか模試とかは平均的な高校生や受験生向けの問題なので、平均レベルよりもずっと学力があるあなたは簡単に感じたんでしょう。ところが有名大学を受ける受験生はみんなレベルが高いので、大学側としては、難しい問題を出さないと振り分けができないんです。結果として難しい問題が出てくるわけですが、その問題を完璧にできないと合格できないわけじゃありません。みんなできない中で、少しでも他の人よりもできる人が選ばれるだけで、実際には6割くらい、場合によっては3割取れれば合格という可能性もあるわけです。 実は私も中学のときに英語研究部などでいろいろ英語に触れる機会が多くて、別に苦労せずにトップレベルの成績だったのですが、それで自分は英語が得意だと思い込んで、高校のときには人並み程度にしか学習していなかったら、周囲に置いていかれました(笑)。といっても、自分が落ちこぼれたわけじゃなくて、周りの伸びがすごかったんですよね。 でも、大学受験では英語はめちゃくちゃ難しい長文が出ましたが、それまでの英語感覚を振り絞って回答したら、合格できました。すごく勉強して単語を覚えたりしていた友達は落ちました。もちろん、他の教科の問題もあるので、英語だけではなんともいえませんが。 大学によってやや傾向が違うと思いますが、子どもの頃から鍛えた英語感覚は、どんなときでも土壇場で大きな力を発揮すると思います。あまり心配せずに、いまは実力を100%以上出して戦うことです。

yutrn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり数学も、英語も、学習量がものを言うのですね。 私が悔しく泣きながらも数学をやっている間に、同じように英語を克服しようと苦しい中必死に努力した人がいたはずですよね。 あと残り18日、英国数に全力で取り組みます。 ありがとうございました。

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