• ベストアンサー

最も哲学向きの外国語は

哲学にふさわしい外国語は? その理由も。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • catch_22
  • ベストアンサー率32% (25/77)
回答No.1

やっぱり、ドイツ語かフランス語だと思います。 ドイツ語は、造語がしやすい(違う言葉をつなげて一つの言葉にしやすい)ので、新しい発想を表現しやすい点と、理論的な文章に向いている言語だからです。 また、フランス語は、発音と綴りが一致しないことも多いので、同じ発音でも意味の違いで説明したり(ラカンのnom du pere, non du pere父の名と父の拒絶、等)することができたり、微妙な表現(parole/langue/langage/discour等)に富んでいます。なので、このフランス語を日本語や英語にするときには、結局言語をそのまま使うこと(パロール・ディスクール等)が多いです。

その他の回答 (2)

noname#136007
noname#136007
回答No.3

  この問題に、答えがあるんだろうか? >最も哲学向きの外国語は 答えがあるという、根拠を示して欲しい。  

englishboy
質問者

補足

小学生? そんな居ちゃ問はじめたら、このカテのすべてがそうだろ。 答えがないからみんなで議論してるわけじゃないのか? 数学カテじゃあるまいし。

  • ratesu
  • ベストアンサー率13% (16/122)
回答No.2

微妙な表現が豊富な日本語。

関連するQ&A