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偽善者?

実は経験したことのない業種の事をさも経験してきたように(内容は間違っていない)語っていたコンサルタントがいました、確かにためにはなったのですが、信じていたのに腹が立ちます。相談料を払いました。なにか報復できるのでしょうか?

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  • PAPA0427
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回答No.1

コンサルというのは、知恵を貸す職業ですね。 ご質問の内容だけではなんとも…。 経験が無い事を説明してはいけないのであれば、コンサルタントはありとあらゆる職業や業務経験していないとならなくなります。現実的には不可能でしょう。 教えられて事が役に立ったとすれば、契約上の義務は果していると思われます。 他になにか、諸事情があるのでしょうか?以上一般論でした。

その他の回答 (6)

  • juvi
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回答No.7

juviです。 「個人輸入を長年してきた」が、全くの嘘であったとしたら、確かに「だまされた」という感覚を持つのは当然かも知れません。でも、嘘だということはご本人が告白されたんでしょうか?あるいは答えが本と一緒だったから、受け売りじゃないかと疑われているんでしょうか? 前にも書いたように、例え嘘でも、例え受け売りでも、あなたが知らないことを教えてくれたんだから仕方がないように思います。 その方にご相談されたときの経緯はわかりませんが、報復と言うことを考えずに、安易にお金で相談する前に自分で調べたりすれば結構情報が得られる、ということがわかったという勉強代と思えば良いと思いますよ。 法的手段に訴えても勝てないと思います。

noname#4211
noname#4211
回答No.6

かなりご立腹のようですね。 でしたら、ご自身でそのコンサルタントの方に単刀直入または遠回しにでも、お話になって見られては? 余談ですが以前ある経営セミナーにコンサルタント氏のお話を聞く機会がありました。 ビジネス戦略が主でしたがこんなこともおっしゃってました。 一人でいくつもの業種、職種を経験するのは限界があるし 得意分野、そうでない分野もあるので、日頃、いろんな人脈、スペシャリストとの情報交換を密にしているとのことでした。 クライアントの要望が経験外、範疇外ですとコンサルするにもおそらく無理が生じるでしょうね。 ですが、本の受け売りであったとしても、その方はその情報を自ら得て質問者さんに提供したわけですし、それが役にたったのですから、報復などと言うのは本末転倒です。 ある意味、知識、情報の切り売りのお仕事だと思うので それに見合った仕事をしたのなら報酬を得て当然です。 質問者さんは、書店には素晴らしいノウハウが得られる事を知っただけでも良かったのでは?

  • juvi
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回答No.5

#3 juviです。 確かに「肩書きを偽った」ことは詐称になる可能性はありますが、公的な肩書きでしょうか?例えば「結婚コンサルタント」などは、単に自分でそう名のっているだけで、「肩書き」とは言えないと思います。 具体的な内容によるとは思いますが、本の情報は、著作権の保護を受けつつも公の情報です。例えば著作物に無断で引用したりすれば問題になりますが、話の中に引用と思われる部分があったとしても、それはそれでその相談相手の方の知識の一部ではないでしょうか。 例えば私も、専門的分野で人から相談されることの多い仕事をしています。その専門的知識でも、専門書を読んで勉強したりしています。むしろ、その知識があるのは努力のたまものと思っています。 あなたの代わりに、その方が調べてくれたと思えば、気が楽になるのでは?その調べ賃だと思えば? 別に、相談相手の方の肩を持つわけではありませんが、同じような「相談される立場」の人間として、感じるところを書いてみました。

mr59
質問者

お礼

juviさんの言っている事はよくわかります。肩書きは公的ではないです。ですが、さも経験してきた事のように肥大させて語っていました。例えば、私は個人輸入を長年してきたので個人輸入のノウハウを教えます。本当は本をよんだだけ。こんな感じの事です。これには誰でも頭にきますよね?

  • kijineko3
  • ベストアンサー率22% (286/1282)
回答No.4

「偽善者」及び「報復」という言葉は、穏やかでは ありませんね。 どういう事情かは、存じませんが・・・。 「偽善」を国語辞書で調べてみました。 取り様によっては、小説家・俳優等も含まれるかも しれませんね。 コンサルタント・コメンテーター・評論家etc の言う事が、間違っていなかった。 役に立ったのであれば、問題ないのでは・・・。 さも経験してきたように言う事は、許容範囲の方便 かと思います。 逆に間違っていた、あるいは役に立たなかったので あれば、その人は業界から淘汰されていく筈です。 したがって、貴方がわざわざ報復する必要はないと 思いますよ。 ずれたアドバイスかもしれませんが、参考まで。

  • juvi
  • ベストアンサー率31% (524/1684)
回答No.3

公的資格が必要なコンサルティング(税務相談・法律相談)ならともかく、そうでなければ、内容が間違っておらず、しかもあなたが「ためになった」と感じていらっしゃるのならば、その「ためになった情報を得られた対価」を支払うことに、なぜ腹が立つのでしょう(明らかな詐欺なら話は別ですが)。 ここのサイトなどはもちろん無料ですが、役に立つ・ためになる答え(もちろんそうでないものもありますが)がたくさんあります。でもみんながみんな経験者とは限りません。経験の有無よりも、自分に役に立つ情報ならば、お金を出してでも買う価値はあるんじゃないでしょうか。

mr59
質問者

お礼

たしかに自分のためにはなりました。ですが、肩書きを偽っていたのです。相談内容はふせますが、相談した事に対する答えは書店で売っている本から引用したと後から人を通して知りました。これはまかり通るのでしょうか?

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.2

例えば、離婚相談所で 相談される相手は、離婚経験者じゃないといけないでしょうか? 弁護士に相談するときは、その弁護士がその犯罪をしてないとダメなのでしょうか? 相談する相手に経験がないからダメとは いえないでしょう。 いかに 相手に役立つ知識を与えられるかですね。