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高校2回退学になったおちこぼれです。いまさらになって・・・
高1の時に2回退学なって、現在通信制に通う現役です 大学進学に目覚め1年6カ月勉強してきましたが,僕が受ける大学は医療系なのでほとんど面接がかっせられます 1次でいい点とっても、やはり高校2回退学というレッテルを張られ落とされますよね? なんだか、それを考えると不安すぎて仕方ありません 一般受験(面接ありの)は学力だけでは通らないものでしょうか この1年6カ月が無駄に感じてきました。 本番まで残り約2週間です。 本当にやる気あって、勉強もしっかりやった。あの大学に入学することを切望していた なんだか無残ですよね
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- gohtraw
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精神論めいた話になってしまうのですが、可もなく不可もなく高校の3年間を過ごし、自分が何をやりたいのかも判らず(考えず)にズルズル大学に行って4年間を費やすくらいなら、高校で多少つまづいても自分のやりたいことがはっきりしている方が桁違いにいいと思います。自分のしてきたことに自信をもち、臆することなく挑戦されることをお勧めします。 私の周囲に高校を退学になったやつはいませんでしたが、大学の同級生にはかなりの比率で浪人生がいました。彼らと話していると、下手にすんなり現役で入った連中よりもはるかに大人だと感じました。学歴からいえば1年(場合によっては2年)足踏みをしてきた訳ですが、伊達に足踏みしちゃいないなと思いました。 で、現実問題としてどうするかですが、 (1)面接では、つまづきはしたがただ無為に過ごしたのではなく自分がやりたいことを本気で考え、それを目標として1年半努力したこと、その結果自分の能力がどれだけ向上したかをアピールすることだと思います。 (2)面接のない、学力勝負の大学にチャレンジする。これはさらに1年足踏みすることを意味するかもしれませんが、例えば大学を出て就職すれば以後40年位仕事をして過ごすことになるわけで、それに比べれば若いうちの1年くらい誤差範囲だと思います。
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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後になって後悔しても意味がない。 「1次でいい点とっても、やはり高校2回退学というレッテルを張られ落とされますよね?」 レッテルとは何ですか?、犯罪でも犯したのですか?。 少しの道に外れた経験は、逆に大人になって様々な道理が理解できるのでは?。 男は諦めることが、もっとも自分を辱めることでしょう。 私の経験でお話しますと、一生懸命、一生懸命行って駄目であったものは、どんな条件で駄目になったとしても、清清しい諦めがつくものです。 貴方の場合は未だに若い、二年三年の遅れは長い人生の中では全く問題ないでしょう。 五年計画で行ってみては? 頑張って、諦めるな、男だろう、何れは女を幸せにしなければならないね。 悪しからず参考です。
お礼
レッテルというのは一般に世間では許されないことです。 ですが、おそらく調査書には書いてないと思いますので、道を踏み外した内容まではわからないと思います 〉〉頑張って、諦めるな、男だろう、何れは女を幸せにしなければならないね。 絶対に諦めません。諦めたらこの先ずっと諦める人生になりそうなので・・・ 僕の精神安定剤のようなアドバイスをいただき、非常に光栄です! 大変うれしく感じています。ありがとうございました!
お礼
アドバイスをしていただき、有難うございます 僕は2年前自分の将来を考えこの道を選び歩いてきました (1)のようになアピールは非常に参考ななりました。面接時に言える機会があれば、言いたいと思いました。 (2)僕が志望する学部はほとんどが面接があるので、浪人しても学力だけが伸びるのではないかと考えていたので、浪人は考えていません。僕がこの学部の志望する限りは『もう1年』というのはやはり、抵抗があるようです